486 白雪姫の物語の小人たちも、おそらくこのタイプの宇宙人でしょうな。アイルランドやイギリスに残る伝説では残酷な話や哀しい話も今に伝わっているので、地球人に対して全く無害ということではなかったのだろう。 匿名さん2017/04/04 17:01
487 科学の発達したこの時代でも、まだまだ未知の生物や現象はあるのだということを身に沁みて感じる今日この頃。ネッシーやその他湖の怪物が生息するとされるイギリスやアイルランド。そこは産業革命が起こり、近代化の発祥の地とされる最先端の土地であった。また、ビートルズやその他の音楽グループが誕生した文化の先進地でもある。そして、今もそうであろう。そこに、古代の怪物が生き残っているというパラドックス。 匿名さん2017/04/09 00:22
488 そして、イギリスは毎週15人ものご婦人が夫の暴力で命を落すという原始の国でもある。或る部分だけが進歩したバランスの悪い国。それがイギリスである。一方、日本も未だにツチノコの存在を証明できない遅れた国でもある。先端技術と同居する原始性。そんなモノかな? 匿名さん2017/05/07 02:27
492 ところで、ボストン科学アカデミー他の調査機関が湖の調査を行っても、巨大生物が捕獲されたことはなかった。それらしい水中写真は撮られても、実物が捕獲されるには至っていない。何故か?どうも、宇宙人が介在して、巨大亀や巨大魚を水中の横穴へ隠しているようなのだ。だから、この「妨害工作」を阻止できないうちは、怪物が捕獲される日は来ないということなのだ。そして、宇宙人の妨害工作を阻止できるのは、米軍のみ.......。 匿名さん2017/06/21 02:13
493 米軍が宇宙人と交渉して、怪物の正体と思しき生物を捕獲するのは、かれらの技術からして可能であろう。問題は、見返りを求められる可能性があるということ。そして、それが戦慄的なものであることもありうる。 匿名さん2017/06/21 02:16
494 米軍というか政府というか、宇宙人から科学技術を導入する代わりに実験用にアメリカ人の誘拐を許可しているとささやかれている。当初、年間に何人と契約していたのだが、宇宙人側が契約違反するようになり、政府も頭が痛いという。人体実験の他に食用としての利用もあるようだ。食用といっても、そのまま食べてしまうのではなく、殺害して保存液に漬け込み、そのエキスを体表から吸収するという。全ての宇宙人がそうなのかは不明だが、明らかにされた情報ではそのような例が知られている。 匿名さん2017/06/22 01:56