234 一方、相次ぐ閉店で危機感を募らせる同組合が打ち出した「和商でチャレンジSHOP」は、閉店した店舗のうち、そのまま設備が残っている居抜き店舗のうおせんと鮭処の空き店舗を対象に、新しく商売を始めたい人の利用を呼び掛けている。すぐに、うおせんは後継店舗が決まっているが、鮭処は募集中だ。 担当する山口聡理事は「小売りのテナントとして基本的に1週間の短期間でもいいし、最大3カ月の営業ができる。面談し営業について相談に応じる」とチャレンジを求めている。現在、同組合の組合員は20人となっている。 匿名さん2024/03/18 12:381
243 こうなるのは目に見えていたよ。観光客がバカ高い勝手丼をチラホラ食べてるくらいで、地元客がいない。 高いイメージしかないから行かないし、店員の声かけや対面販売が苦手だからって人も結構いそう。 かと言ってみんなが言うほどイオンの魚介類がいいとも思えないから、財布事情と用途に合わせて盆と正月くらいしか行かないかな。 市民に合わせた価格設定をしないと新しいところが入っても変わらないだろう。 匿名さん2024/03/20 06:341