234 一方、相次ぐ閉店で危機感を募らせる同組合が打ち出した「和商でチャレンジSHOP」は、閉店した店舗のうち、そのまま設備が残っている居抜き店舗のうおせんと鮭処の空き店舗を対象に、新しく商売を始めたい人の利用を呼び掛けている。すぐに、うおせんは後継店舗が決まっているが、鮭処は募集中だ。 担当する山口聡理事は「小売りのテナントとして基本的に1週間の短期間でもいいし、最大3カ月の営業ができる。面談し営業について相談に応じる」とチャレンジを求めている。現在、同組合の組合員は20人となっている。 匿名さん2024/03/18 12:381