コロナマネー 日経平均株価、3万円突破 バブル期以来30年半ぶり
■株価 3万円超え 1990年8月以来 30年6か月ぶり
週明けの15日の東京株式市場、取り引き開始直後から買い注文が広がって、日経平均株価は先週末の終値に比べて400円以上値上がりし、3万円を超えました。株価が取り引き時間中に3万円台まで上昇するのは、いわゆる「バブル景気」のさなかの1990年8月以来、30年6か月ぶりです。
週明けの15日の東京株式市場は、取り引き開始直後から買い注文が広がり、日経平均株価は先週末の終値に比べて400円以上値上がりし、3万円を超えました。
株価が取り引き時間中に3万円台まで上昇するのはいわゆる「バブル景気」のさなかの1990年8月以来、30年6か月ぶりです。
週明けの15日の東京株式市場、取り引き開始直後から買い注文が広がって、日経平均株価は先週末の終値に比べて400円以上値上がりし、3万円を超えました。株価が取り引き時間中に3万円台まで上昇するのは、いわゆる「バブル景気」のさなかの1990年8月以来、30年6か月ぶりです。
週明けの15日の東京株式市場は、取り引き開始直後から買い注文が広がり、日経平均株価は先週末の終値に比べて400円以上値上がりし、3万円を超えました。
株価が取り引き時間中に3万円台まで上昇するのはいわゆる「バブル景気」のさなかの1990年8月以来、30年6か月ぶりです。