000
中日ドラゴンズ伝説3
モリシゲドラゴンズ、優勝への道
001
まあ、1、2番が塁に出れば大量点になる。
3、4番は強力。
5、6、7番、福田、平田、周平、この3人。
8番は流動的だが、他の野手7人は固定。
必ず打ち始める。
そこからが勝負
002
松井雅の一打が効いたな
003
柳
もう一皮ズル剥けて欲しいな
004
まあ、大野奨太にレギュラーを
簡単には渡さないという意地だろう。
8回には、鈴木博志を巧くリードした。
カットボールのコントロールが荒れ気味。
普通はストレートで押したくなる。
だが、あえてカットを多投している。
カープ打者も勝負所はストレートを狙ってくるだろう。
と、読んでのリード。
見事に裏をかいた。
005
NHK
落合博満がバットを持って大谷翔平の打撃を解説。
さすがにバットが似合う。
つーか、ダブルのスーツが似合う。
つーか、日本一の着こなしだ。
他に着ている人を知らないが
006
>>4
レギュラー(笑)
ドラゴンズは10年立ってからレギュラー争いなのか?
そんなレベルだから最下位争いなんだよ👊
007
中日とオリックスは選手云々より内部組織の問題
008
>>7
オリックスも教団なの!
中日ドラゴンズの現正式名刺は
『落合博満教団』だから(笑)
009
アウトローが生命線の柳
チェンジアップも良かったが
今日はアンパイアにも救われた
010
まあ、カープ 菊池の守備。
センターへ抜けようかという大島の打球を正面で捕る。
まずここで普通と違うプレー。
普通の野手は逆シングルでやっと届く打球。
問題は何故わざわざ正面で捕ったのか?
逆シングルで捕ると、惰性で1、2歩のロスができるから
正面で捕って、その場でスロー
アウト。
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