000
ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-23
+本文表示
「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
077
スピリチュアル馬鹿が地球のアセンションとか言ってたのを馬鹿にしてたけど、マイナス方向へ逆アセンションしたディストピアクソ地球に来ちまったような気がするよ。今の地球は地獄みたいにキモチワルイ世界だ。
078
ロシア兵3人、味方のふりしたウクライナ兵にだまされ捕虜に 一部始終隠し撮り
079
「慰安婦は強制ではなかった」韓国・大学教授が発言
080
中国深圳、超急速充電ステーションが550カ所に
ガソリンスタンドの数を上回る
081
燃える様に見通しが明るい
082
🥶🚨“最も血なまぐさい銃”で狙われたトランプ前大統領…またも暗殺未遂か?「結論から言えば“発射寸前”だった」
『読売テレビ』特別解説委員・高岡達之の解説
🔳トランプ氏の自宅に近い自身所有のゴルフ場で“暗殺未遂”か
🔳「結論から言えば“発射寸前だった”」トランプ氏に迫っていた危険
(中略)「発砲で対応した」というのは当然、“何となく長いものを持っている男がいたから撃った”ということではない。「銃そのものを目にした」あるいは「既に発射体勢に入っていた」ということでないと、発砲はしないわけだ。結論から言えば、「★発射寸前だった」ということ。
🔳容疑者が所持していたとみられる“最も血なまぐさい銃”とは
今回使われた銃は、「世界で最も広く使われている、最も血なまぐさい銃」といっていいと思う。旧ソ連時代に開発された『カラシニコフ』という銃だ。今回、シークレットサービスが容疑者を発見・発砲した時の★距離は、約270〜460mだといわれている。一方、この銃の★有効射程距離は300mなので、もし撃たれていたら、まかり間違えば…という事態になっていた。(後略)
083
( `·ω·)主要メディアは今回の暗殺未遂事件を矮小化し、「大したことない」と印象操作して風化を試みてるが、とんでもない事件だよ。共和党寄りメディアはガンガン報じてるはずだが、日本には入って来ない。
084
🛕😭22年ぶり訪ロで見た市民生活 なぜ戦時下を感じさせないか
アサ芸biz (佐藤優)
🔳東京よりレベルが高い生活水準
ひと言で言うと、モスクワの市民生活の水準は飛躍的に高まった。率直に言うが、★東京よりもレベルが高い。
まず、モスクワ市内で広告を見ない。他の資本主義国の首都ではありえない現象だ。ソ連時代も広告はなかったが、「ソ連共産党に栄光あれ!」「全世界に平和を」というようなスローガンが掲載されていた。今のモスクワにはスローガンも掲げられていない。
モスクワのサラリーパーソンの年収は100万〜150万ルーブル(170万〜250万円)だ。ちなみにモスクワの物価は、レストラン、西側のブランド品は日本と同程度だが、『★食料品、衣類、家賃、水光熱費、公共交通運賃は東京の2分の1〜3分の1だ。★年収170万円ならば健康で文化的な生活ができる』。モスクワ郊外(車で30分、公共交通機関で50分)では、1500万円で110平方メートルのマンションを購入することができる。
085
🔳制裁のおかげで国産ブーム
「外国製品で薬漬けにされていた」
広告のなくなった理由は2つある。
第1は、街の景観を維持するためだ。第2は、広告によって人々に刺激を与え、人為的に需要を作り出すという経済から訣別するためだ。
ウクライナ戦争が始まった後、西側諸国の⚛️経済制裁、ロシアによる西側の⚛️食料品輸入規制によって、★食料品はほぼ国産になった。その水準は高く、種類も豊富で、安価だ。スーパーマーケットでの価格も◎日本の2分の1〜3分の1だ。加工食品に対しては、◎添加物に対する規制がとても厳しい。
偶然会った複数の市民と話したが、
「★これまでは外国製品で私たちは薬漬けにされていた。西側諸国による制裁のおかげで、健康にいいロシア食品を食べることができるようになってよかった」と言っていた。市内には「★国産品のみを扱います」ということを売りにするスーパーがあり、とても流行っていた。
086
🔳西側製品は友好国経由で購入可能
メルセデス、BMWなどの高級外車の販売店もあり、新車を購入することができる。中東諸国から輸入しているとのことだった。
モスクワ市の中心部にあるサーカスのそばにロシアに制裁をかけた国の商品だけを販売している店がある。好奇心から覗いてみたら、コカ・コーラ、ペプシコーラ、チョコレートバーのMARSなどから、日本製のポッキー、ミルキー、グミ、和菓子、キティちゃん人形、招き猫などが販売されていた。値段も日本の1・5倍程度で、サーカスに行く子どもたちで賑わっていた。レストランやカフェもいたるところにあり、深夜2時、3時になっても家族連れ、友人同士で食事と歓談を楽しんでいる。
プーチン大統領は、ウクライナへの侵攻後「官僚は戦時体制で仕事をするが、★国民には平時の生活を保障せよ」という命令を発したとのことだ。そのせいか、モスクワでは戦時下であるという感じが全くしなかった。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。