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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-23
「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18～60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は６月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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ブチャで撮影されたものには、★白い腕章を付けたご遺体もある（←🔍これは俺も視認した）。これは◎ロシア軍に協力的な市民がつけていたものだ。ロシア軍が自分たちに友好的な人を殺害するのは理屈に合わない。これらを考え合わせると、一つの答えが導かれる。
「ブチャ虐殺の真実」は、
ロシア軍が撤退した後に入ってきた★アゾフによる親ロシア派住民への虐殺だったのだ。それをロシア軍のせいにして、世界から支援を取り付け、対ロシアへの戦争に引き込もうとする作戦だ（←🔍その後、イスタンブール停戦合意を潰す米英側の戦略と判明してる）
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ロシア軍がやったとされる根拠とされるものには、
📅３月１９日のものとされる衛星画像に写った遺体らしきものと、地上で写されたものが一致されるため、ロシア軍の駐留していた時期に行われたものであるとするものがある。さらに別な主張では３月１０日ごろの衛星画像にも、遺体らしきものが点在しているとする意見もある。
ご遺体の状況からして、少なくとも『★１９日時点ですでに亡くなられていたとすれば、ご遺体はもっと腐敗が進んでいないとおかしいのではないか』と感じられる（←🔍遺体は真新しく出血していたという証言もある）
遺体は時間とともに腐敗していくわけだが、春であれば死後２日で腐敗が始まり、３～７日ではガスが発生して、★大きく膨れ上がってくるそうだ。
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ウクライナのブチャは寒い地方とはいえ、当時の気温を確認したところ、高い日には★１５°まで上がる日もあったため、日本の春の時期より少し寒いくらいの気温と考えられる。
日本の冬の時期と同様と考えても、冬でも死後７日には腐敗がはじまると言われているので、もし１９日にはすでに亡くなられていたのなら、◎２週間以上は経っていたことになるため、★やはりもっと腐敗が進んでいないとおかしいように感じる。
ただ悲惨さを伝えるメディアではなく、もっと専門家らが現地入りして、真相を究明すべく調査すべきだろう。
日本政府は、★ウクライナ側の一方的な発表ばかりを鵜呑みのするのではなく、反対側からの意見も聞いて、公平に判断しなければならない。
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( `·ω·)その通り
「ブチャ虐殺」は米英ウクライナによる演出
アゾフ連隊による親ロシア派住民虐殺だ
ウクライナ信者や嫌ロシア派は否定するだろうが
だったら矛盾点を全て否定して欲しい
ブチャ市長や市民はなぜ派手に転がってる無数の遺体に数日間全く気付かなかったのか？ なぜ遺体はどれもこれも新鮮に見えるのか？
そして、イスタンブール停戦合意寸前にも関わらず、「ロシア側がブチャで去り際にド派手な虐殺演出する動機とメリットは何か？」説明してくれ。聞く耳は持っている。
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【ブチャ虐殺を振り返る②】
「ブチャの虐殺」の真実が、世界中で、追究されている。国連の総会決議（４月９日）までして、ロシアを戦争犯罪国家に仕立てあげた大事件だ。 その真実が世界中にバレてしまって、
４月２６日から、「★突然、（世界中の）メディアはブチャの虐殺について沈黙した」
「ブチャの住民たちの死体からは、ウクライナ軍しか使わない、金属ダーツ弾金属製のダーツ弾で、フレシェット弾」（後略）
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【ブチャ虐殺を振り返る③】
🟧ウクライナ戦争、ブチャの大虐殺の真実
ISF独立言論フォーラム（安斎育郎）
2022.07.14
🔳ブチャの大虐殺
ブチャ市で起きた「ブチャの大虐殺」は、ロシア軍の残虐性を示す最たる証拠として、4月9日には国連総会決議まで行なわれ、ロシアに「戦争犯罪国家」の烙印を押した。少なくとも💀 410 体に上る一般市民の拷問・虐殺遺体が発見されたということで、この事件は国際的に大きな波紋を広げた。
ところが、『★実際には「ブチャの大虐殺」はウクライナ軍によるもの』であり、そのことが明らかになるにつれて、★西側報道は「ブチャの大虐殺」について◎沈黙するようになった。
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🔳事実経過
ブチャではウクライナ侵攻開始3日後の2月27日から、ロシア軍と極右民兵団として知られる「アゾフ大隊」を含むウクライナ軍が戦闘を続けていた。しかし、『★ロシアとウクライナの間の停戦交渉が進んだ』ため、ロシア軍はキーウ周辺から★撤退することを決め、ブチャでも3月30日にロシア軍が完全撤退した。
「😈アゾフ大隊」というのは、もともとはアゾフ海沿岸のマリウポリを拠点とするネオナチ主導の準軍事組織だったが、現在はウクライナ内務省管轄の正規の国内軍組織である国家親衛隊に所属している。なお、「ネオナチ」とは、第二次世界大戦期のヒトラーに率いられたナチズムの思想に傾倒した排他的・反社会的行動をとる集団を意味する。
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🔹ブチャ市長のアナトリー・フェドルクは4月1日、「3月31日は、ロシア軍から解放された日として私たちの街の歴史に刻まれるだろう」と述べ、（実際にはロシア軍が自ら撤退したのだが）「ブチャを奪還した」と発表した。しかし、奇妙なことに、この時市長は★虐殺について何も言及しなかった。翌4月2日、ウクライナ国家警察がブチャに入ったにもかかわらず、この★虐殺事件については一切言及されず、町に遺体がごろごろしているような状況もなく、住民も虐殺について語らなかったというのだ。
ところが、翌4月3日になると★突然街に遺体が現れ、マスコミの📷撮影会が行われ、ロシア軍による大虐殺として世界中に報道された。フランスの AFP 通信などによって、「民間人とみられる多数の遺体や集団墓地が確認された」と報じられ、大問題になった。
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ウクライナのゼレンスキー大統領はこの日アメリカのCBSの番組で、ロシア軍の一連の行動は「ジェノサイド」であると主張し、🔹イギリスのボリス・ジョンソン首相は「プーチンとその軍団による新たな戦争犯罪だ」と激しく非難する声明を出し、制裁やウクライナへの軍事支援を強化する考えを示した。
一方、ロシア国防省は4月3日、
「市民の誰一人としてロシア軍による暴力を受けていない」とロシア軍の関与を★全面否定、殺害された 人々の映像や写真は「ウクライナ側による挑発だ」と主張した。ロシアのワシリー・ネベンジャ国連大使も、4月4日、ブチャで撮影された遺体は★ロシア軍撤退前にはなかったと記者団に語り、「★遺体は突然、路上に現れた」「★ウクライナ側が情報戦争を仕掛けた」と述べた。
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そして、ロシアは国連安保理でブチャの事態に関する話し合いを緊急に持つべきだと繰り返し提案したが、安保理の議長をつとめる🔹イギリスはロシアの提案を却下、
その後も、「★国連が第三者組織を作ってブチャの大虐殺現場を現地調査すべきだ」というロシアの提案は★却下され続けた。
ロシアがブチャ大虐殺事件の実行犯である場合、
『💠これ見よがしに遺体を放置したまま撤退する』とか、『💠国連が第三者組織を作って現場検証すべきだと主張する』とかは、普通は考えにくいだろう。実は、ウクライナ当局も★中立な第三者組織の現地調査を認めておらず、遺体とその周辺の瓦礫などはウクライナ側によって片付けられて「★証拠隠滅」が進んでいるとも伝えられている。
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