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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-23
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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ホワイトハウスのすぐ近くで…親パレスチナのデモ中に男が焼身自殺を図る アメリカ・ワシントン
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下のサムネはまっ黒に見える
開かないから内容わからんのよ
スマホ低速嫌がらせされとるからね
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全裸の巨大トランプ像を展示 米共和党委員会が激怒
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小学生かっ
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🤣「あと32日」と4度繰り返し
💦ハリス氏、アドリブ力の低さ露呈
民主党のハリス副大統領が4日にミシガン州で開いた選挙集会で演説した際、「(あと)32日」と4回繰り返す場面があった。
★透明な画面に演説原稿を映し出す「プロンプター」の◎故障が原因で言葉に詰まったとみられ、以前から指摘されていたアドリブ力の低さが浮き彫りになった。
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🥶🚀💥イスラエルはこれまでに何人のレバノン人を殺めたか?
ParsToday
イスラエル政権は先月23日から新たな対レバノン攻撃を開始し、それは現在も続けられている。レバノン保健省は声明で「イスラエル政権の大規模な対レバノン攻撃が開始されてよりこれまでに、💀子ども127人、💀女性261人を含む★合計2023人の民間人が死亡し、9526人が負傷した」と発表している。
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(´・_・`)殺しまくってるね
まさにナチス、ヒトラーだ
こんなイスラエルに武器弾薬を支援し続けてるのがアメリカ
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💥「ヒズボラ」のポケベル爆破の新事実
🤔💬 イスラエルは2022年に作戦を開始
レバノンで爆発したポケットベルは、イスラエルの諜報特務庁(🏢モサド)がその開発をコントロールしていた。📰米ワシントン・ポスト紙は米国、イスラエル、中東の情報源を引用して報じた。暗号化されたメッセージを読むためには、両手で一度にボタンを押さねばならない。この動作を行うと、装置内の爆発物が作動する仕掛けになっていた。
WP紙によると、モサドは📅2015年、レバノンに『💣爆破物入りの無線機』を導入しはじめた。これにより、イスラエルは「ヒズボラ」の通信に全面的に◎アクセスできるようになった。
無線機は最初の9年間はもっぱら★盗聴のために利用されていたが、危機が悪化した場合、『★爆発させることも想定』されていた。
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