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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-23
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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( `·ω·)こりゃ本気だな
2つの戦争で平和ボケから目覚めつつある昨今
石破は今がチャンスと見たのか
彼の本音が「親米」か「脱米」か分かりにくいが
これまでの発言や論文を見れば後者だろう
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もし石破が賢い男なら、近年の「めちゃくちゃ」な米国を見て危機感を抱いてるはずだ。「アジア版NATO」創設について米国を説得するなら「中国を封じ込めるため」と説明するしかないし、中国を説得するなら「米国から独立するため」と言えばいい。中国にとって米国の言いなりの日本のほうが危険だからだ。まあ時間もかかるし交渉は難航するだろうね。しかし最も重要なのは国内世論の醸成だ。この件を利用して核武装論を活性化させよう。
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🟧中国首相、日本の歩み寄りに期待 2国関係の正しい軌道維持へ
[ロイター] - 中国の李強首相は10日、石破茂首相と会談し、日本が中国に歩み寄り2国間関係を正しい軌道上に維持することを望むと述べた。中国国営新華社が報じた。
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🤔💬「プーチンをヒグマから守った男」が次のロシア大統領に
現代ビジネス
わずか25年前から、世界情勢は恐ろしく変化した。だがこの先25年は、さらに大きな変化が待ち受けている。一体どうなるのか─―前回記事『★アメリカはむしろ「台湾侵攻」を待ち望んでいる…その裏にある「恐ろしすぎる理由」』に引き続き、多角的な視点から精緻に予測してみよう。
「2050年までに、世界規模の大戦争がまず間違いなく起こると見ています。その発端としてもっとも可能性が高いのは、アジア太平洋で米中が衝突するケースです」
「5月に大統領補佐官に抜擢されたアレクセイ・デュミン(52歳)です。もともとはプーチンの警護官だった人物で、過去に彼をヒグマから守った経験もあると言われます」
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(´・_・`)25年も先の事なんか知るかよ
それよりアメリカが仕掛ける「台湾有事」が懸念される。間違いなく日本は巻き込まれる。日台は第二のウクライナにされる。卑怯なアメリカは後ろに隠れて武器支援だけ続ける。
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😭🚗EVシフトに遅れをとったヨーロッパの自動車産業、65兆円の経済的損失の危機に直面
韓国・江南タイムズ
世界的な電動化の流れに遅れをとったヨーロッパの自動車産業が、★約65兆円の経済的損失を被る恐れがあるという。
9日、関連業界によると、外資系コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニーは、『★世界的な自動車市場が急速にEVへシフトしている』ことにより、ヨーロッパの自動車メーカーの市場シェアが★60%から45%に減少し、今後、ヨーロッパの自動車業界が最大4000億ユーロ(💴約65兆円)の経済的損失を被る可能性があると予測した。
マッキンゼーは、「EVへのシフトは世界的に進行しており、『アメリカのテスラや中国のBYDなどがすでに世界の◎EV市場の55%』を占めている」とし、「これに対してヨーロッパはバッテリー生産など主要な◎EV分野で遅れをとっており、今後さらなる困難に直面するだろう」と指摘した。
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(-。-)y-゜゜゜以前から指摘してる事だ
現実逃避してもこの流れは変わらない
相変わらずのガラパゴス日本も嘆かわしい
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😰💧レバノンで勃発した紛争、両陣営に「米国の兵器」が存在
フォーブス・ジャパン
初めてのことではないが、★米国の兵器が両陣営に存在する戦いが勃発した。今回は、レバノンでの紛争だ。
イスラエルのネタニヤフ政権がガザやレバノンで紛争(虐殺)を継続できるよう、『★米国が数十億ドル相当の兵器を供給している』ことは広く知られているが、『★米国がレバノン軍にも相当な量の兵器と訓練を提供している』と知ったら、米国民の多くは驚くかもしれない。イスラエルによる侵攻の主な標的はレバノン軍ではなくヒズボラだが、イスラエル軍とレバノン政府軍が衝突する可能性は皆無ではない。
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(´・_・`)またアメリカがワケの解らないことを主張してるようだが、ヒズボラもレバノン軍もない。殺されてるのはレバノンの民間人だ。対立する双方に武器支援してる事実は、アメリカが世界中で紛争の火種を作っている証左とも言える。敵にも味方にもテロリストにも武器を売りさばいている。何が世界の警察だよ…。長年ダマしやがって。
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😰🚨独、イスラエルへの武器輸出継続へ 近く追加供給=独首相
[ロイター] - ドイツのショルツ首相は10日、『★イスラエルへの武器輸出を継続し、近く追加供給を行う意向』を明らかにした。年初来の武器輸出が大幅に減少していることから、野党からは輸出を故意に遅らせていると非難の声が上がっていた。
ショルツ首相は連邦議会に対し、「われわれは武器を供給しないと決定したわけではない」と言明。★これまで武器を供給してきたし、★今後も供給するとし、「◎近く追加供給を行うことを保証する」決定を下したと述べた。
ドイツ経済省のデータによると、同国は2023年、イスラエルへの軍事装備や戦争兵器を含む3億2650万ユーロ相当の武器輸出を承認。これは22年の10倍に相当する。しかし、今年に入って大幅に減少していた。
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