485 >>446 「選択的夫婦別姓」改正案提出へ〝断固反対〟の吉川里奈議員と島田洋一議員を直撃 阻止へのカギは〝高市法案〟 2025.1/23 島田氏も「保守派の基本姿勢の一つは、どういう影響を及ぼすか明確ではない改革には乗り出さないということだ。戸籍制度にまで影響を与えかねないような法制化は、まさに『革命的改革』だ」と反対理由を述べた。 「『選択的』というが、仮に夫婦別姓制度導入が決まった場合、新たに結婚する夫婦だけに適用されるのか、🔻既存の家族にも適用されるのかといった議論も必ず出てくる。日本中は大混乱になる」 懸念されるのは石破政権の動向だという。 島田氏は「通常国会で予算案を通す交換条件として、立民が出してくる法案に対して自民が党議拘束をかけないなど譲歩をすれば成立してしまうだろう。LGBT法>>19>>271が成立した悪夢もある」と語る。 匿名さん2025/01/30 07:341
486 >>485 法案成立を阻止する方法はないのか。島田氏は、高市早苗前経済安保相が2002年と20年に2度、旧姓の通称使用を拡大する法案を議員立法として党法務部会に提出したことに着目する。 「自民党の保守派がまとまれるかどうかがカギを握る。党内でもう一度〝高市法案〟を協議して提出すればいい。夫婦別姓に賛成か反対かではなく、旧姓の通称使用を制度化する3つ目の選択肢は一般世論にもそぐう」 産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査でも、「旧姓の通称使用」を求める声が約45%にのぼる。 島田氏は「日本保守党は党として選択的夫婦別姓への反対を決めている。吉川さんには『頑張ろう』と伝えています」と決意を述べた。 匿名さん2025/01/31 07:22