960 >>958小説第三話。『おにーさん体調悪いの?』2本のドリンク、タフマンと絶倫無双マムシを飲んだせいか、妄想寸止めオナニーのせいか、智花を抱く興奮のせいか?ハゲあがったおでこの毛根から汗が吹き出して顔に垂れてきていた。タオルを持ってきて拭きながら『智花が可愛いせいで緊張してるんかな?』『ありが、とう!』智花特有の語尾のトーンが上がるありがとうの返事。『今日は64歳のお祝いに智花を呼んだのさ』『おにーさん64歳?若いね。おめで、どう』『俺みたいなハゲ親父をおにーさん言ってくれるのは智花だけ。今日もズッコンバッコンするからね』『えっ?ズッコ?』智花には通じなかった。『オプションするって意味だよ』『苦笑ありが、とう!』『シャワーいきますか』服を脱ぎだした。腹もでたが乳もさらにデカくなっていて俺好みの豊満体。陰毛も手入れされて可愛らしくポヤポヤ。むしゃぼりつきたいイチモツは反り勃っていた。智花を笑わせようとマギー審司のマネをして『智花が可愛くてデッカくなっちゃった!』パンツを下ろして硬いイチモツを見せつけた。『、、、』智花は怪訝な顔になってしまった。このギャグも通じなかった。続く 匿名さん2024/12/01 20:231