142 >>137第4話。イソジンうがいを済ませてベッドに。智花のバスタオルをはぎ取り、抱き寄せ、キスを開始した。紅だ!エックスのトシキの掛け声が頭の中に鳴り響いた。嵐吹くハゲオヤジ🎵智花をだく🎵濃厚なキスに耐え🎵目を閉じる🎵頭の中で紅の替え歌を歌いなが乳房、陰部を愛撫しながら智花の口の中を犯す。智花の舌を吸い上げ、舌裏をレロレロ、さらには歯の裏に奥歯まで入念に口腔内を舐め回した。もちろん唾液の交換をしながらのディープキス。智花の口の中は俺の唾液でいっぱいになっていたどうだ智花!俺のキスは凄いだろ!オラオラオラ!智花の口の周りに俺のヨダレが垂れていた。おそらく智花はこんな凄い舌技のキスは初めてだったのであろう。全身の力が抜けて俺に身を任せていた。次はクンニだ。足首を掴み高々開いて割れ目を確認した。やはり綺麗だ。こんな綺麗な赤貝マンコは過去にない。なんだか綺麗すぎて舐めるのがもったいないここはチンチンに任せて舐めるのはやめよう割れ目は指愛撫だけにして乳房、乳首にキスマークがつくようにチュパチュパ強く吸いまくった。続く 匿名さん2023/10/08 19:223
155 >>142第5話。さあ次は智花に攻めてもらう番だ。俺はベッドに大の字になった。どんな技を見せてくれるのかな?下手ならすぐ挿れちゃうぞしかし智花は素人嬢ではなくプロだった。全身リップが肩から始まった。ロボット掃除機のように舌を回転させながら乳首にきた。智花の舌は長くて厚いからすこぶる気持ち良い。乳首もコネコネしながらチューチュー吸いだしたぬあああ、気持ち良すぎる俺『はあはあ』体がくねらさり喘ぎ声が漏れる。『気持ちいいですか?我慢汁が沢山でてますよ』『気持ちいい凄い舌技だね可愛いし』『気持ちよくなって下さいね』智花は腹まで舐め下がり、次は右の横腹から脇まで舐め上げてきた。俺『うわぉ凄すぎる』智花は微笑んだ。左も舐め上げてきた。俺はこんなに献身的でエロい全身リップは初めてだった。もうムスコはバキバキにパンプアップ。アーノルドシュワルツネガーに変身していた。智花は左右の内モモを舐め回したり舐め上げる。そしてとうとう俺のアーノルドに食らいついてきた!それがまた凄すぎた。俺ぬおおお!智花やばする。俺の娘は同い年なんだぞ。ああああ最高のフェラ小説は次回に続く 匿名さん2023/10/09 10:151