前スレ>>980 りる小説第7話。悪いと思ったが��中で漏れたのは俺のせいではない��罪悪感は捨てで開き直り腰振りに専念する。しかし2度の射精でペニスが痺れだした。みるみる固さを失い魚肉ソーセージようにフニャフニャになってきた。��まずい。このまま終わったら中出しがバレてしまう��そう思った俺は頭の中で��マンコマックス🎵おチンコフォー🎵オマンコファック！チンコマッスル🎵��淫語メロディーを奏でて必死にピストン。3度目の射精を試みる。腰を振るたびに『クチャグチョネチャネチャ』泡立つ精子の粘り音、『バチんパチン』肉を打つ音の卑猥なオーケストラが部屋をコダマする。りるが違和感を感じ『中ででてませんか？』聞いてきた。俺はハゲたオデコから汗をしたらせながら『はぁはぁ出してないよ。もうイキそうだ。はぁ』嘘をついた。何が何でも3回目の射精をしなくてはいけない。63歳。もう辛い、苦しい。腹上死はきっとこうして起きるのであろう笑。��おチンコフォー！��最後の力を振り絞り、汗を飛ばしながら全力高速ピストン。『イクっ。うあああおおお』引き抜いてりるの腹の上に発射。ちょびっとトロリ。続く。

>>5キモすぎるwww

>>5りる小説第8話。目薬3滴分くらいの少量のスペルマだった。射精の快感で頭が真っ白に。俺は汗だくで横たわり大の字になった天井を仰いだ。りるはマンコの泡と少量の精子を指にとり匂いを嗅いでた。��まずい、中で漏れたのがバレる��そう思った俺は逆ギレした。『失敬だな。中出ししてないか疑ってるのか？俺は歳のせいで精子が少ないいんだ！せっかく気持ちよくなったのに不愉快だ』りるは悲しそうな顔をして黙り込んだ。困った時の逆ギレ笑。ついでに『それに正常位しかしていないしNでも1.5もたくないか？こんなに濡らして気持ちくしてやったんだから安くしてくれよ！』逆ギレ値引き交渉をした。りるは目を吊り上げて『値引きはしません。払ってください！』怒ってきた。��失敗だな��そう思った俺は『冗談で言っただけだよ。ちゃんと払うよ。驚いた？ごめん』笑顔で誤魔化して、乳を揉みキスをしようとしたが、かわされた。りるはそれから不機嫌になった。��まあいっか。中で漏れたのはうやむやになったし��逆ギレで得をして満足。気分よく支払って一緒にシャワーを浴びた。63歳で実娘より若い娘と最高の体験が出来た。終わり。

>>5なにがオチンコフォーよ爆笑