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旭川Club S-3
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なちさーん🗣️
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バッタンキューだよん
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細い子がいいんなら貧乳呼べばいい話だろ
細くて巨乳がいいとか夢見すぎてキモイな
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ここに細身巨乳いる?あやねねみお辺り?
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前スレ
>>980 りる小説第7話。悪いと思ったが中で漏れたのは俺のせいではない罪悪感は捨てで開き直り腰振りに専念する。しかし2度の射精でペニスが痺れだした。みるみる固さを失い魚肉ソーセージようにフニャフニャになってきた。まずい。このまま終わったら中出しがバレてしまうそう思った俺は頭の中でマンコマックス🎵おチンコフォー🎵オマンコファック!チンコマッスル🎵淫語メロディーを奏でて必死にピストン。3度目の射精を試みる。腰を振るたびに『クチャグチョネチャネチャ』泡立つ精子の粘り音、『バチんパチン』肉を打つ音の卑猥なオーケストラが部屋をコダマする。りるが違和感を感じ『中ででてませんか?』聞いてきた。俺はハゲたオデコから汗をしたらせながら『はぁはぁ出してないよ。もうイキそうだ。はぁ』嘘をついた。何が何でも3回目の射精をしなくてはいけない。63歳。もう辛い、苦しい。腹上死はきっとこうして起きるのであろう笑。おチンコフォー!最後の力を振り絞り、汗を飛ばしながら全力高速ピストン。『イクっ。うあああおおお』引き抜いてりるの腹の上に発射。ちょびっとトロリ。続く。
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続く。終了で!
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笑。小説ウケる笑
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