先日こちらの店に頼んでみたのですが、TVで見た懐かしい人を思い出しました。
部屋に入ってこられて、『あ、この人誰かに似てるな』って思いつつ、
『今日は眼鏡外さないとやられる』と感じ裸眼で時間がすぎるのを待って、
いざ相手が羽織物を脱ぐと、『あ、スイーツ親方こと、元横綱大○国関でありませんか』
どおりで親方らしく態度が中々太々しい（部屋に来た早々スリッパ欲しい、タオル持ってきてないなど）
親方らしく太々しいプレイなのかと思いましたが、店に電話した時の受付の男性も親方ほどではないにしろ結構な太々しさだったので、
これは店名も含めて店として太々しさが推しプレイなんだと思う事にしときました。
親方との立会いも全く歯が立たず、
『さすが元横綱、序ノ口のには勝てる訳がない』と言う感想です。
巡業も終わりに近づき私も眼鏡をかけて親方のお見送りの準備をしつつ親方を拝見しておりますと、
親方に歴戦の傷があるのです。
それはウルフと呼ばれたあの昭和の大横綱との熾烈な勝負で残されたであろうヘソの横にあるもう一つのヘソの様な傷！
歴戦の猛者がいるこのお店に序の口の私は絶対手を出してはいけないと思いました。

>>110
良い娘にあたると良いですね。