308 江戸時代中期、🤢私には極楽がわかりません教えて下さい、 👹武士は武士らしくしろ地獄や極楽を考えるとか所詮腰抜け侍だろ! と白隠は武士をあしらう‼️ 武士はキレて刀を振りかざし白隠を煽った‼️白隠は一目散に駆け出し本堂の柱の陰に隠れた‼️武士が斬りかかってくるのを柱をぐるりと回りよけながらも👹地獄はこれじゃと白隠は言った 武士は白隠の一喝で気付き 🤢よくわかりました地獄とはまさにこのことですと白隠に詫びて低頭した。 すると白隠はその武士に 👹極楽はこれじゃ と言った 地獄も極楽も実は自分の心が作り出す どんな場合にも平常心なんかでいられるやつは強い‼️ つまり?火の車作る大工はなけれども 己が作りて己が乗り行く ↑☝️だよ 匿名さん2021/10/25 06:431
314 >>308 白隠の例は頓悟禅という奴だな。意表をついて、相手があっけに取られているうちに丸め込むという一種のハッタリwwww 一休も得意だった。心の中に天国も地獄もあるというのは、ある意味、そのとおりだが、反面、客観的な天国、地獄の基準もあるということ。武士が頭に来て、無事に白隠を斬殺できたら、さぞかし胸がスッキリとしたことだろう。心は天国ということになる。殺人して、天国の境地! さあ、オッサン、どう答える? 匿名さん2021/10/26 23:321