495 >>490 馬鹿の考え休むに似たり 読み方:ばかのかんがえやすむににたり 別表記:ばかの考え休むに似たり、バカの考え休むに似たり 「下手の考え休むに似たり」という言葉を元にして生まれた、愚かな者がいくら考え込んでも妙案など浮かばないということを意味する語。「下手の考え休むに似たり」は囲碁など次の手を考える時間が長く用意された競技において、下手な者が長考しても仕方がないという意味の言葉として生まれたとされる。 匿名さん2022/05/31 20:302