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見よ!!これが室蘭人だ!!
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無職の48歳と46歳の女2人と建設業の65歳のジジイが75歳の元教師のジジイを恐喝し300万脅し取り、更に誠意見せろと脅したら元教師ジジイがブチ切れて千枚通しで反撃とは
これは室蘭あるあるなんですか?
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自殺するまで追い詰めるクソ野郎共が室蘭人
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自民党に対抗できると期待されていた民主党がクッソほど無能だったから日本が今みたいな状況になった
室蘭は民主党が幅を効かせてた地域で鳩山内閣の直接的な支持母体都市だった
その鳩山内閣が無能過ぎて今に繋がった
日本がこんなに悲惨になったのは間接的に室蘭が原因でもある
何故なら民主党が潜在的に抱えてた問題点は室蘭みたいな街が抱えていた問題と直結するからだ
第一に約束を守らない事
そもそも増税に反対した人達が増税をしないと明言した民主党に投票したのに民主党は消費税を増税した
室蘭の人達は平気で嘘をつく
第二に選民意識思想が強かった事
自分の力だけではどうにもならない出来事(失業、人種差別)等を自己責任と片付けようとしたからだ
結局は企業城下町であり役人天国である室蘭は地域に蔓延る不正を堂々と見逃してきた土壌があった
第三に偽善的であった事
内心は自分より悲惨な状況に置かれている人達を蔑んでいるのに
献身的で社会常識がある様に振る舞い
他人を利用する事ばかり考えていた
それが後の貧困ビジネスの温床となり
反社会的勢力を拡大させる原因になった
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日鋼室蘭争議
(読み)にっこうむろらんそうぎ
改訂新版 世界大百科事典 「日鋼室蘭争議」の意味・わかりやすい解説
日鋼室蘭争議 (にっこうむろらんそうぎ)
デフレ経済下の1954年,日本製鋼所室蘭製作所(従業員約3700人)での指名解雇(901人)をめぐる労働争議。総評高野実指導による〈ぐるみ〉闘争の典型として有名であり,企業整備反対闘争(〈三鉱連企業整備反対闘争〉の項参照)としても知られる。争議は日鋼室蘭労組の敗北に終わるが,妥結に至るまで193日を要した。組合は,同じ三井系の北三連(北海道の三井鉱山3労組)や隣接する富士製鉄室蘭労組をはじめ,総評あげてのオルグ・支援を受けた。また主婦会の結成,地元商店との労商提携もなされ,家族ぐるみ,地域ぐるみの闘争が展開された。しかし組合分裂,闘争資金の枯渇によって,組合は中労委のあっせん案(解雇者数239人削減)をのまざるをえなかった。第二組合は,全労会議の支援を受けて,総評支援の第一組合と流血の衝突事件を起こした。この争議の敗北は,高野実が総評事務局長を退く要因となった。
執筆者:平井 陽一
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日鋼室蘭争議が後の日和見民主党政権に繋がる出来事だ
立派な看板にこだわる室蘭の風土がブラック企業を野放しにする環境を作り出した
肩書きだけを求めて本質を見失った末路が室蘭だ
その場しのぎの金稼ぎしか考えられなかった人間が作り出したものは悲劇しか産まない
朝鮮戦争で日鋼みたいな企業はかなり儲かったし
福島原発の部品は日鋼で製造されていた
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室蘭みたいな地域は自分達が異端とみなした人を私的制裁するのが大好きだ
要は田舎特有の村八分制裁だ
閉ざされた環境で暴力をエスカレートさせて憂晴らしを兼ねた粛清をする
そこに例のカルト宗教団体が加わると地獄絵図になる
人権おかまいなしのなんでもありなリンチが平然と行われる
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あれだけ労働者同士で団結して大企業と闘争する誓いをした闘争でも結果は労働組合の奴らが美味しかっただけ
自分達の立場が守られて優遇されると平気で仲間を売り飛ばしたんだよ
そいつらが室蘭に残った奴らだよ
そんな奴らが指示してた政党が民主党だったんだよ
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まじで室蘭は工作員が多い
創価、統一、民団、総連、革マル、
この辺りの狂信者が幅を効かせて秘密警察みたいなことをしてる
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室蘭の会社はそっち関係の繋がりがある会社が多い
例えばJR関係の工事をしてる会社は創価系企業だし
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道路系工事会社なんて開発とべったりだもんな
入札でもぴったりな金額で落としてるし
談合に贈収賄なんてお手の物なんだろうな
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半グレチンピラだらけの会社も室蘭には普通にあるから怖い
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