065 お話し上手で書籍も面白いよ 本の概要 内容(「MARC」データベースより) えっ、10畳に62匹? キレる猫? 英語しかわからない猫? 猫缶31缶が一食分? 手のひらサイズの猫? 全国ネコラー注目のキャットシッターの元祖が猫の手も借りたい日々を綴る爆笑エッセイ。 ブログもやってるよ 今は引退なさってるけどブログは続いてる 黒木2024/06/21 04:37eZWzFDoo/Y
066 >>19 自然に背いたらすぐに神の鉄槌を受けるわよ、それが自然よ >>20 ↑↑ これ、分かりにくいから書きなおす 自然に背く←これがちょっと誤解招く 自然に挑む、これは自然の摂理に従うということ つまり、自然の中に入っていくとき どれだけの装備や訓練をしていたとしても、自然は平等だと言うこと 星野道夫さんの熊は自然な個体では無く、また山小屋にも入らせて貰えなかった(機材と人で星野さんの入るスペースが無いと断られた、ガイドは素人、テレビ局側の不手際やミスが原因)ことから、星野さんの非はそこまで無いと考えるが、自然に入っていく行くということで、あらゆる覚悟をしていたに違いないのだ 死のとき、無念ではあったと思うけど 覚悟を決めていたから安らかな顔だったんだと思う 黒木2024/06/21 17:24eZWzFDoo/Y
067 小さな登山家栗城史多氏は死に場所を探していたんだと思う 人としての魅力ももちろんあったから自分の書いたシナリオ通り注目を浴び、そして人々の目の前でドラマティックに死んでゆく そんな馬鹿げたことが彼の思い描いた人生とその締めくくりなのだと思う 私が「死ぬキッカケ」を探していて、大量服薬したように 黒木2024/06/21 18:34eZWzFDoo/Y
068 どんなに辛い現実だって貴方がいたから乗り越えていた 貴方の写真を貴方の言葉を読むと心穏やかになれた 未だに貴方の死を乗り越えられない 未だに貴方を想って泣いてばかり 黒木2024/06/21 19:55eZWzFDoo/Y