014 具合が悪くても2日前まで、よろよろしながら玄関に迎えに出て来てた。 最期の時、苦しいはずなのに、しっぽをいつも通り私の方にパタパタして、逝った。 「一緒に居てくれてありがとうね」と声を掛けました。 今居る猫も捨て猫。でも1日だって忘れてない。 猫2014/08/29 07:28