000 ウクライナ・ゼレンスキー大統領「我々は決して降伏しない」-5 +本文表示 コメント本文は削除されています。 匿名さん2023/08/16 07:25 前スレ>>ウクライナ・ゼレンスキー大統領「我々は決して降伏しない」-4 次スレウクライナ・ゼレンスキー大統領「我々は決して降伏しない」-6>>
280 >>279 おまえ、無知にも程があるぞ あまり恥を晒すなよ (笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑) 匿名さん2023/08/17 12:582
297 >>280 実は米国が軍事支援したソ連の北方4島占領 米ソの極秘作戦「プロジェクト・フラ」開始から今日で78年 78年前の今日、1945年4月16日。ソ連の対日参戦に備え、米国アラスカ州のコールドベイで米ソの極秘軍事作戦の訓練が始まった。そのコード名は「プロジェクト・フラ」。ソ連は米国からの軍事支援を受け、その4カ月後に千島列島に上陸し、北方4島を占拠した。 このプロジェクト・フラは日本の近現代史に多大な影響を与えてきた重要な史実だ。しかし、戦後長らく歴史に埋もれてきたためか、日本では今もよく知られていない。このため、Yahoo!ニュース個人に再掲し、周知したいと思った。 高橋浩祐 米外交・安全保障専門オンライン誌「ディプロマット」東京特派員 匿名さん2023/08/18 09:15
298 >>280 2度あった「ダレスの恫喝」 産経ニュース ソ連側が、歯舞、色丹の引き渡しを申し入れ、2島返還で折り合いがつきそうになった。しかし、外務省から急遽、「4島返還」の訓令が発せられ、国後島と択捉島を含めた4島の返還を求める姿勢に戻ったため、ソ連側も態度を硬化させ、結果、交渉は決裂してしまった。 重光外相は、交渉前、4島返還を主張していたが、交渉途中でいきなり豹変し、2島返還による平和条約の締結を独断で図ろうとした。しかし、閣僚たちから反対され、交渉は頓挫した。 重光外相は米国務長官のダレスから「もし日本が4島一括返還をソ連に要求しないなら、沖縄を米国の領土とする」と圧力をかけられた。いわゆる「ダレスの恫喝」といわれる戦後史の一幕だ。 米国は、領土問題が進展して日ソが接近することを強く警戒していた。 匿名さん2023/08/18 09:22