456 クリキントンが大統領になったら、宇宙人の情報を開示するという噂だったが、トランプがなってそれもまたいつかだね。宇宙人もいいが、おれとしては、UMAの真実の方が知りたい。 匿名さん2016/12/30 01:21
458 またもや、ネス湖の話題で恐縮ですが、あの湖はかなり謎の多いところと見た。上の方のレスでも触れたように、海から色んな種類の生物が侵入、滞在するものと思われる。定住者にしても少なくとも2種のネッシー候補が挙げられるが、さらに何種かいるのかも? そこへ、海から遡上してきた"短期滞在者"が目撃されて、ネッシーと騒がれれば、益々の混乱を生むことになる。 匿名さん2017/02/11 00:27
459 定住者のうちの1種は、未知の大型魚類で20mに達するとされる。 もうひとつは、F.W.ハリディの主張するタリモンストラム・グレガリウムである。通称、ターリーモンスターである。略して、タリモンとか呼ばれたりする。このタリモン、化石として知られるが、これが今でもネス湖に生き残って生息しているというのが、タリモン説支持者の見解である。未だに分類上の位置が不明な不思議な生物で、少なくとも脊椎動物ではないだろうとは言われている。 匿名さん2017/02/12 16:51
460 この説の弱点は、タリモンが20cmほどの小型種(と言っていいかどうか分からないが)であることだ。ネス湖で進化して数メートルから10mになったという主張だが、ありうるのか?無脊椎動物であれば、環境次第で大型になりうるかもしれないが、その種固有のMaxサイズというものがあるはずだ。そう考えると可能性が低くなる。勿論、全くないとは言い切れないが。魚類にしろ無脊椎動物にしろ、水生であるので、陸に上がることはなく、目撃されにくい。死体は湖底へ沈んで永久に人目に触れることはない。これじゃ、謎のままだ。 匿名さん2017/02/12 18:30
461 さて、ここへ来て、新説が登場してきた。といっても4年前の話なんだけど。幸福の科学の大川総裁によるネス湖水中の遠隔透視によって、ネッシーの正体の有力候補と思われる生物が観察されたのである。 その一つは、やはり未知の大型魚類であった。フォイヤーズの湖岸の水中を透視したところ、全長8mほどのサメに似た魚が視えたということ。ゆっくりと遊泳しているところを下面から見上げるような形で観察したようだ。といっても、勿論、超能力による透視であるから、本人以外に観察状況は分からない。 匿名さん2017/02/13 00:07
463 透視によると、下面つまり腹側は赤い色をしており、それが脇腹では白い斑点がたくさん見られ、背中側は深緑から黒であるとのこと。全体の印象はジンベイザメかホオジロザメ。サメと違うのは、口のところに一対の長いヒゲというか触覚があり、これに触れるものは大きな口で吸い込んで食うようだ。性格を探ると、ジンベイザメのような大人しい性質ではなく肉食であるようだ。8mでもMaxサイズではなく、もうすこし大きくなりそうとのこと。20mに達するかどうかは不明だが、大型であることにかわりはなさそう。 目撃情報やグーグルアースでの発見がふえれば、実態は詳細になっていくだろう。その時に遠隔透視の正確さの度合いが明らかになるということだ。 匿名さん2017/02/13 19:25
464 さて、もうひとつのネッシーの正体候補は、湖の南端のフォートオーガスタスの辺りで遠隔透視を行った際に発見された。湖中を遊泳する頸部の長い物体......。濁りのためにかなり近づかないと全体像は見えにくいようだ。近づくと......やはり、首長の生物が!やはり、あれか。(続く) 匿名さん2017/02/15 01:34