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今夜はひがむぞ(>_<)ver13-6 🐔コケッ-4 電撃修行中-13
おじさんは悲しい👴🏼
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おじさんは悲しいンゴ👴🏼
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馬鹿😸もひがみも、友達も彼女もいないから、毎日ホスラブ三昧でいい大人が恥ずかしくない?
毎日ホスラブばっかりしてるから、友達も彼女もできないのか?
その逆で、友達も彼女もいないからホスラブ三昧なのか?
どちらにしても、中学…高校生相手に意気がってる😸は、馬鹿丸出し
早く大人になりなさいwwwwww
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👴🏼ノ💩🦆
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>>0
ダニエル!スレ立てありがとうね!
(+_+)
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>>3
ガハハ〜ダニエルいいぞいいぞ〜!
(+_+)
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時は1930年。
とある限界集落では横暴かつ残虐非道の領主ひがみ(+_+)の圧政によって住民は絶望の淵にあった。
ひがみは婚活がうまくいかない腹いせを理不尽な増税と動物虐待によって晴らしていた。
動物虐待を楽しむような男が女性から好かれる訳がないのだが
ひがみはそんな事にも気付いていなかった。
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ひがみは虐待欲が沸くと住民のペットの犬や猫を強制的に供出させていた。
毛皮にして売り、その分税負担を減らすという名目であった。
この村に暮らす6歳のひな子ちゃんは隣家から譲り受けた黒猫のクロをたいそう可愛がっていた。
寒い夜には一緒に布団にくるまった。家族の一員であった。
だが、そんなささやかな幸せも長くは続かなかった。
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それは1930年の春だった。
やがてひな子ちゃんのスマホにもひがみから猫を供出するよう非情なメール通知が届く。
泣いて嫌がるひな子ちゃんだが、
拒否すれば家族全員が冷酷なひがみによってひどい目に遭わされることは火を見るより明らかだった。
ひな子ちゃんはクロを袋に入れ、指定された神社に向かった。
やがて犬や猫の悲鳴が聞こえてきた。
クロが袋の中で暴れ始めた。
ハンマーや包丁を持った男が犬や猫を次々に殺していた。
ひがみは椅子に座りながらワイングラスを傾け、
犬や猫が虐殺される様子を観て楽しんでいた。
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そのおぞましい光景に思わず逃げようとしたひな子ちゃんだったが
「非国民になるぞ!」と男に袋を掴まれ観念した。
「ごめんね、クロ」
ひな子ちゃんはクロの入れられた袋に背を向け立ち去ろうとした。
「ギャー!」
クロの声だった。
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>>9
嫌だよ〜俺は動物も子供も大好きなのさ〜嫌いなのは老人だけさ〜
(丿_+)丿🐈⬛
だからそんな話は心が痛むのさ〜
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