>>795
>>783の僕の小説も評価してください。

>>796
💀ノ🔥
うむ！鋭い視点であると思われる！
飲食店におけるひがみ怨霊の店員に対する態度。それは滅びゆくこの国にあってはどこにでもある姿である。そしてまた、この国を支配している巨大な魔物、暗黙の不文律、その一つの表れに過ぎない。それは即ち【ハラスメント】である！！
学校・会社・家庭・政治・全てのシーンにはハラスメントがあり、ハラスメントこそがこの国の構成要素なのである。
長谷川岳のような俗物は地方公務員や下級官僚に対して傍若無人な態度を取る。しかし自民党は【道路族】だの【港湾整備族】だの【土地改良族】などといった族議員で構成されている。即ち長谷川のような俗物は地方に公共工事を引っ張って来るキーマンとなるのだ。故にパワハラがあり、献金がある。
この国で利権にあやかる為には巨大な税金の傘の下に入る必要がある。その傘とは巨大なハラスメントのピラミッドである。それはさながらホストクラブのシャンパンタワーのようであるな。国民から毟り取った税金を上から垂らし、下に零れ落ちてゆく。あれこそが税金の傘と同じ姿であり、その構造を支えているのがハラスメントなのだ！

>>796
💀ノ🔥
即ち・・・ひがみ怨霊のようなチンケな妖怪が店員にパワハラをするのは、それはこの国のミニマムかつ端的な姿なのである。そういった意味でお前さんの視点は鋭いと思うものである。
くわばらくわばら・・・