>>240
正解！第4位はリーフさ(>_<)/
まともに生活してたら絶対にわからない。何十年住んでてもわからない。だって幹線通に面してないなんて生易しいもので、この店は入口が一つしかない袋小路の住宅街の中にある。店の外見は築50年ぐらいの古民家さ。こんなのわかるわけがない。中に入ると、老いたマスターがニコリともせずにお出迎え、店(ただの家)のベランダには古い帆船の模型、壁には井之頭五郎から買ったと思われる数々の絵画。そして店主の料理人としての功績を示す沢山の賞状が飾られている。でもその賞状は埃を被っているし字が小さくて見ることもできない。全くそういうものをアピールしていないんだよね〜。
メニューは数種類だけ。俺はハンバーグ定食を頼んだのさ。食後にはコーヒーが出てくる。そして帰る時、何故か店主は手作りのクッキーをくれるんだよね。理由はゆっくり作ってお待たせしたからという事なのさ。不愛想な老人のシェフがこういう事を言うのは、なんだか味があるねえ。
恐らく主人の体が動かなくなったらこの店は終わりさ。でもひっそりと客を大事に商売する店、そんないい店が月寒の街角にあるのさ〜ガハハ！

>>241
もう利益より道楽に近い店主😸
また行きなよ😸