今夜はひがむぞ(>_<)ver12-4
自分が少女だった思い出
>>88
おトイレに起きたものである！💀ﾉ🚽
あんた・・・ふと気が付いたらあと二日で原爆の日なのさね・・・
あんた金曜ロードショーは見るのかい？ええ！？かつてならば【火垂るの墓】を必ずやっていたものであるがな。勿論序盤のお母さんの死ぬシーンも含めてな。
だがしかし今宵も来週も再来週も、金ローのラインナップに火垂るの墓がない！その代わりにあるのはカリブ海の海賊ごっこさね。もう見飽きたというのさね。
それに広島県の小学校の教科書からはだしのゲンも消えたと聞く。
【火垂るの墓】が消え【はだしのゲン】も消えた。これらは平和と日本人の本質を語り継ぐにはもってこいの教材なのさね。それらがもはや人々の目に留まる事も無くなったのだ！
これは何を意味するのか！？あたしには【滅びの予感】を感じざるを得ないものである！そこもとは何を思う！？今夜あたり、遠い彼方に去った戦争に思いを馳せてみるのはどうかね！？
あたしゃ胸騒ぎがして仕方ないものである！！
💀ﾉ🔥💼(´▽｀)🚃
おトイレに起きたものである！💀ﾉ🚽
あんた・・・ふと気が付いたらあと二日で原爆の日なのさね・・・
あんた金曜ロードショーは見るのかい？ええ！？かつてならば【火垂るの墓】を必ずやっていたものであるがな。勿論序盤のお母さんの死ぬシーンも含めてな。
だがしかし今宵も来週も再来週も、金ローのラインナップに火垂るの墓がない！その代わりにあるのはカリブ海の海賊ごっこさね。もう見飽きたというのさね。
それに広島県の小学校の教科書からはだしのゲンも消えたと聞く。
【火垂るの墓】が消え【はだしのゲン】も消えた。これらは平和と日本人の本質を語り継ぐにはもってこいの教材なのさね。それらがもはや人々の目に留まる事も無くなったのだ！
これは何を意味するのか！？あたしには【滅びの予感】を感じざるを得ないものである！そこもとは何を思う！？今夜あたり、遠い彼方に去った戦争に思いを馳せてみるのはどうかね！？
あたしゃ胸騒ぎがして仕方ないものである！！
💀ﾉ🔥💼(´▽｀)🚃
089 への返信コメント(5件)
>>89
ぅひぃ・・
両作品とも名作でぁることゎ承知してるんだぅ・・
でも子供の頃からこの時期になると散々これら作品ぉ見たものでぅ
年麗ぉ重ねるにつれて凄惨なシーソぉ見るのがしんどくなてきて今ゎもふぁへて見ぬことにしてるんだょ
もちろんぅちの竜巻・帝王・台風にも強制ゎしてなゐしゃはりこゐつらも見たがらぬ・・ このゃふな史実だけゎ認識してぉくゃふにとゎ伝へたことがぁるけどね ぅひぃ・・
ぅひぃ・・
両作品とも名作でぁることゎ承知してるんだぅ・・
でも子供の頃からこの時期になると散々これら作品ぉ見たものでぅ
年麗ぉ重ねるにつれて凄惨なシーソぉ見るのがしんどくなてきて今ゎもふぁへて見ぬことにしてるんだょ
もちろんぅちの竜巻・帝王・台風にも強制ゎしてなゐしゃはりこゐつらも見たがらぬ・・ このゃふな史実だけゎ認識してぉくゃふにとゎ伝へたことがぁるけどね ぅひぃ・・
>>089
火垂るの墓の優しいお母さんが変わり果てるシーンは小学生の時に見た時はおったまげたなあ(>_<;)しかも最期は全身からウジ虫が湧いて死んでいったからね。悲しいなあ。
火垂るの墓の優しいお母さんが変わり果てるシーンは小学生の時に見た時はおったまげたなあ(>_<;)しかも最期は全身からウジ虫が湧いて死んでいったからね。悲しいなあ。
>>89
「火垂るの墓」って働かないニートが居候先に叱られて意地張って出て行って
妹を道連れに自滅した話だろ。
「お母さんが残した6,000円の貯金」があったという設定だったが、
昭和20年当時の6,000円って現代の価値に換算すると家が買えるような金額だぞ。
話に現実味がないんだよ。
「火垂るの墓」って働かないニートが居候先に叱られて意地張って出て行って
妹を道連れに自滅した話だろ。
「お母さんが残した6,000円の貯金」があったという設定だったが、
昭和20年当時の6,000円って現代の価値に換算すると家が買えるような金額だぞ。
話に現実味がないんだよ。
>>89
火垂るの墓はとっても思い出深い作品がぅよ(^-^)/
僕の故郷は山間の田舎だったがぅ。6月の夜になると水を張った水田に無数の蛍が飛び回ったがぅ。そしたら僕は母さんに連れられて蛍を見に行ったがぅよ。
蛍は緑色に光っては消えるのがぅ。微かな街明かりを受けて仄かに光る水田、その上を無数の緑の光が覆ったがぅよ。そして、その向こう側を特急列車が走って行ったがぅ。田舎だから明かりや喧騒は殆ど無いがぅ。空には無数の星々・地には緑の星が付いたり消えたりするがぅ。その間を走ってゆく特急列車の幻想的だった事がぅよ(^-^)
・・・蛍はね、僕が捕まえようとするといつも明かりを消して隠れてしまうがぅ。でもふと忘れた頃に、僕の背中にくっついて光ったりするのがぅ(^-^)/それをいつも母さんが教えてくれて、僕はまた捕まえようとするのがぅ。でもまた逃げられて。。。
綺麗な水がある場所にはいつだって蛍が居たがぅょ(^-^)僕の遠い昔の楽しかった思い出にはいつも蛍が居たのがぅ。付いたり消えたり、儚いけれども幸せな日々だったがぅよ。
火垂るの墓はとっても思い出深い作品がぅよ(^-^)/
僕の故郷は山間の田舎だったがぅ。6月の夜になると水を張った水田に無数の蛍が飛び回ったがぅ。そしたら僕は母さんに連れられて蛍を見に行ったがぅよ。
蛍は緑色に光っては消えるのがぅ。微かな街明かりを受けて仄かに光る水田、その上を無数の緑の光が覆ったがぅよ。そして、その向こう側を特急列車が走って行ったがぅ。田舎だから明かりや喧騒は殆ど無いがぅ。空には無数の星々・地には緑の星が付いたり消えたりするがぅ。その間を走ってゆく特急列車の幻想的だった事がぅよ(^-^)
・・・蛍はね、僕が捕まえようとするといつも明かりを消して隠れてしまうがぅ。でもふと忘れた頃に、僕の背中にくっついて光ったりするのがぅ(^-^)/それをいつも母さんが教えてくれて、僕はまた捕まえようとするのがぅ。でもまた逃げられて。。。
綺麗な水がある場所にはいつだって蛍が居たがぅょ(^-^)僕の遠い昔の楽しかった思い出にはいつも蛍が居たのがぅ。付いたり消えたり、儚いけれども幸せな日々だったがぅよ。
