137 ブラストワンピースは初めての古馬重賞挑戦となった新潟記念でいきなり勝利を収めているように、ハイレベルと言われる3歳世代の中でもトップクラスの大器であることは間違いないが、菊花賞は4着。池添は敗因をこう語っている。「スローのなか我慢して、上がり勝負のなか止まっていないのですが、決め脚のある馬に上位に来られた感じです」それだけに、同じような展開だと苦しいが、底力比べの展開になったら馬券圏内も。 匿名さん2018/12/19 06:321