087 >>70 わかったよ…最後に答えてやるよ。 掲載を落とさせる方法なんて適度にあるwポータル側というのは困ったら「自社規制」と「自社判断」を使うの!困ったらというのは、同業者に限らず一般客からも密告や圧力がくると困った状況になる。ポータルは業界店舗さん(掲載店)も大事なお客さんだが一般ユーザーも同じぐらい大事。それでポータルは成り立つ訳だからそりゃ世間の噂にも敏感。それであまりにも噂や密告がひどい場合には調査に入る。それは営業マンを客として行かせるかもしれないし別の方法で調査する。で、honeyと同じだと判断でき得る材料が取得できれば(同じセラピ使ってるで充分だが)ここで伝家の宝刀「自社規制」&「自社判断」を使う。これ出されると厄介。 だからさ、honeyが各媒体に蹴られてるのはこの自社判断ってやつ。落とされた理由を聞いてもクレジット審査が落ちた時と同じ「理由は述べれません」でシャットアウト。たかだかホスラブレベルって言っても、今の時代警察でもホスラブをチェックしてそこの情報を基に捜査のきっかけになる時代。なので変な噂は噂でも立たないに越したことはない。 これでどう?honeyさん! 匿名さん2022/10/01 23:50
089 >>70 ついでに言うとポータル側はなぜその自社判断を使うかというと… 他店舗が真似をして同じことをやってきた時にhoneyのやり方を黙認してたらそれを止めれなくなるから。名義人が違うからと言っても自社判断の前ではそれは無と化す。こーゆことも頭に入れてミラー店やダミー店を出したいなら出さなきゃいけない。系列店と謳う(グループ店でもいい)そっちの方向なら全然いい。が、そう謳わないでなら同じセラピを使うのは得策ではないかなと。長く経営したいならね!更に言うと、もし今後ポータル側から問い合わせが来た時は、honeyとTiTiが違うということを明確に証明しなければ、なかなか説得力に乏しくなる。まして名義人違うのに同一店だと言われ契約違反だーって吠えてポータル側を相手に訴訟起こすのはいいと思う。けれどそれとて違う事を逆に証明しなければならない。もう疲れたよw 匿名さん2022/10/01 23:51