052 小学生の頃、お祭りの夜に友達とはぐれてキョロキョロしてたら知らないおじさんにボクどうしたの?って話しかけられて友達を探してるって言ったら、ヨシ!おじさんが一緒に探してやるからこっちにおいでと神社の境内の端にある大きな松の木の木陰に連れて行かれました。おじさんがボク、チョコバナナは好きかい?って聞いてきたので食べたいと答えたら、おじさんは徐に後ろを向いて何かやってます。次の瞬間おじさんが振り向くとコレを舐めてごらんっとチョコレートを塗ったちんちんを見せてきました。僕は怖くなって泣きながら逃げてきましたが、気がつくとおじさんはもういなくなってました。その後無事に友達と合流して家路につきましたが、今もあの時のおじさんが忘れられません… 匿名さん2024/07/09 12:582