004 北海道苫小牧市の無職A子(当時20歳)は日頃から子供を疎ましく思い、この日子供2人にチャーハンを食べさせた後、置き去りにしたまま鍵をかけて市営住宅を出た。A子は交際相手のところに泊りこんでいたのだが、12月4日に自宅に戻ったところ三男(1歳)が餓死していた。「ママ、遅いよ」と駆け寄ってきた長男(当時4歳)は、生米や生ごみ、マヨネーズなどを食べて生き延びた。A子は家に戻る時、「2人とも死んでいる」と思っていたという。さらに三男の遺体を交際相手の家の物置に隠していた。 匿名さん2019/01/28 10:391