583 爽彩さんが中学入学直後から凄惨なイジメを受けていたこと失踪直前までイジメによるPTSDに悩まされていた事実。今年4月15日イジメの有無について再調査を行っていた第三者委員会は中間報告を行い「イジメとして取り上げる事実が6項目あった事実」を認定した。爽彩さんと同じY中学校に通っていた2学年上のA子、B男、F男、G男、そして、近隣のZ中学に通うC男、D子、E子の7人を加害生徒と認定。報告を受けて「イジメと認知するまでには至らない」としてた旭川市教育委員会も遺族に謝罪した。今津寛介旭川市長は第三者委員会に対して「最終報告に向けて改めて遺族の心情に寄り添った対応を行っていただきたい」と要望した。第三者委員会は8月末までに最終報告書を提出予定だという。事件発覚当初から我が子のやってしまったことに対し自責の念に駆られてる加害者生徒の父親・Mさん「爽彩さんが被害に遭ったことがイジメと認定されたことは当前のことだと思いました。加害者たちは自分たちがやったことをイジメじゃなかったんだと勝手に思い込み『もう少し加減すれば大丈夫だった』という誤った考え方を持ってしまうのではないかと危惧していました」 匿名さん2022/08/13 13:121