219 >>216 実務的には証明力の疑われる証拠が提出されて不採用になれば、逆に裁判官の心証を損なうので提出しませんよ。 真実性も同時に疑われ信用ならないというレッテル貼られるだけです。 もちろんその証拠が別の証拠の証明力を証明するための資料となるなら別ですよ。 匿名さん2021/09/26 07:131