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旭川 デブって…
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なんであんなに食欲あるの?痩せようと思わないのか?
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雨がシトシト降るある明け方、徹夜でレポートを書いてた俺は目を覚まそうと風呂に入ったんだ。いつものようにシャンプーをしてコンディショナーをつけて洗い流してたんだけど、なぜかいつまでたってもヌルヌルが取れない。おかしいなって思いながらもそのまま流し続けてたんだけど、いきなり手に異常な程の毛量を感じて目を開けたんだ。そしたらシャワーから真っ赤な血が噴出してて、手には長い真っ黒の髪の毛。びっくりして後ろに飛びのいたら何かにぶつかった。恐る恐る後ろを振り向くと、そこには白い着物を着て顔をしわくちゃにしながら笑いかける女が。
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この話を聞いた人は注意しなければならないことがあります。お風呂に入って頭を洗っている時、「だるまさんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考えることも絶対にヤバイです。何故なら、前かがみで目を閉じて頭を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見えるのに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやお風呂場などは霊が集まる格好の場となるからです。
さて、洗髪中に1度ならず、頭の中で何度か「だるまさんがころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。
青白い顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血走った目でじっとみつめていることに……。
さて、あなたは今からお風呂タイムですか?
何度も言いますが、いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは。
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──暑い夏の終わり頃のある日の夜中のできごとでした。
当時学生だったKさんは眠りについたばかりだったそうです。突然、「ピンポーン」と玄関のチャイムが鳴りました。
彼女は直感で「おかしい」と悟ったそうです。なにせその時、時計は深夜3:00をまわっていましたから。
何かと物騒な世の中ですし、彼女はなんとなく怖くて玄関へ出られないでいたそうです。すると今度は「ドンドン」と玄関のドアを叩き始めました。
いよいよ怖くなった彼女は布団にうずくまり、 真夜中の訪問者が帰ってくれる事だけをただただ祈っていたそうです。しかし、ドアを叩く音は激しさをますばかり…。
「カチャ」
彼女が一番恐れていた事が起きました。そうです。訪問者は家へ入ってきました。ヒタヒタと廊下を歩き、 ゆっくりと確実に彼女のいた部屋へと近付いてくるのでした。
彼女は恐怖で震え、身体が動きませんでした。すると、部屋の前で足跡が止まり、いよいよもうだめかと思ったその時、小さな女の子がドアを擦り抜けてすーっと部屋に入ってきました。
そして、火傷の跡と思われる焼けただれた顔で不気味に笑い、「公園…、連れてって」と言ったそうです。
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この話を聞いてしまったあなたは、ある覚悟をしなければなりません。それは、この話の少女を真夜中に公園へ連れて行き、ブランコを押してあげる覚悟です。
この話を聞いてしまったあなたの元へ少女がやって来るのです。バカにしてはいけません。 実際私の所へも来ましたし、友人も数多くの人が体験しました。
少女と実際に会う事はなくても、必ずあなたの身に不可解なことが起こる事は覚悟してください。
そこで約束があります。少女が訪ねて来たら、彼女の顔を絶対に見ないで下さい。そして、少女の手を引いて家から一番近い公園へ連れて行き、ブランコを10回声を出して数えながら押してあげて下さい。それを終えたら、そのままあなたは家へ帰ってください。
くれぐれも少女の顔を見ないで下さい。もし見てしまうと次の日も、少女はあなたの元へやって来てしまいます。
そして少女が来たらその後、必ず誰かにこの話をしてください。そうしなければ、少女が次に遊んでもらう相手がいなくなってしまいますから。
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最後に──読んでしまった方、申し訳ありません。私にとって少女の訪問が、あまりの恐怖だった為、身近な人には話せませんでした。あの日から3日間夜が怖くて眠れません。
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店の出口でデブな母親1匹とデブのガキ2匹がなにかムシャムシャむさぼり食いながら店から出てきた。家までガマンできねーのか?みっともない。
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人それぞれだよ
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怪談話をして100回目に不吉な事が起こるって話、知ってますか?
あれは、あながち嘘ではないんです。
暗闇で数時間もの間、現実では有り得ないような話や恐い話を聞かされます。
頭はその話で一杯になり、脳にその記憶は刻まれます。
そして100回目の話が終わったときに不吉な事が起こると事前に知っているので、その瞬間、催眠術にかかってしまいます。
呪いと言ってもいいでしょう。
それはしっかりと脳と心に記憶されていて、恐い話の内容と同じシチュエーションを無意識に探したり、吸い寄せられたりします。
そして不吉な事が起こるのです。
ですから、このサイトを見ている人も気を付けてください。
すいません、私がスイッチをいれてしまいました。
私が話した事は余計な事でした。すいません、解き方は判りません。
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この文章を読み終わったあなたの意識は無意識の内にタイムスリップし、戦争時代の何もないただっ広い空き地にいきます。
そこで女の子が一人で遊んでいると思いますが、正直その子の肌はものすごい火傷を負っているので、ボロボロになっています。
あなたはその子が満足するまで遊んであげないと帰ってくることは出来ません。
その遊ぶ時間なのですが、人によってバラバラです。
10分で女の子が満足してくれる場合もあれば数年相手した人も居ます。
しかしそれはあくまで意識の体感時間なので、実際には数分程度で終わります。
ただ問題は、その女の子に対してずっと笑顔で対応しなければなりません。
動くのも不思議なぐらいの大怪我を負っていますが、帰ってきたければ笑顔で相手をするしかありません。
女の子も笑顔になり、「ありがとう」と言ってくれば終わりです。
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理解できましたか?
それではスタート、の合図できっちり五分計ってください。五分後に意識が飛びます。
(文章を読んだ人は間違いなく意識が飛ぶので、計らないといけない決まりはありません。目安なだけです)。
※信じてない人も五分経ったら解ります。
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朝から猫のションベンみたいなすっかい臭いする。あれはデブ独特のデブ臭だな!気がつけよ
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