033 L型エンジン3.1L化の定番の組み合わせは L28ブロック 当然 LD28クランク ロングストローク化 L14コンロッド 短寸法化 3ミリオーバーサイズピストン ピストンはチューニング初期はバイクのXL500のピストン、後にFJ20の純正ピストンにリセス加工。 馬力競争激化で専用鍛造ピストンが造られる。 鍛造ピストンの頃には専用に造られたクランクやH断面コンロッドまで流通してましたね。 L型エンジンの特徴として量産化しやすいように各排気量のL型エンジンに共通パーツが多く4気筒でもクランクジャーナルの径や巾が同じで派生エンジンである、ディーゼルのLD28まで寸法の共通化がされていた。 各チューナーはそれを組み合わせて排気量拡大をやっていたのでした。 匿名さん2021/12/12 14:131
035 >>33 懐かしいな。 スカ系とZ系でパンとオイルライン変えなきゃならんとか、カムリフターの形状揃えとか。 5番6番が熱的に苦しいから、1〜4番までの水穴加工とか。 ウルトラのフルトラ、4型44PHHとかR200デフ換装とか。 いや、懐かしい。 28改28とかな。 匿名さん2021/12/14 11:48