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【ペン専用】SUPERNOVA(旧 超新星)★-87
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秋篠宮家長女・眞子さま(29)の結婚日程、そして、「複雑性PTSD」の発表によって、テレビ各局が態度を一変。結婚を祝福し、バッシングを控えていることに強烈な違和感を覚える。一体、今までの小室圭さん(30)叩きは何だったのか。典型的なのが、TBS系(CBC制作)の「ゴゴスマ〜GO GO!Smile!」である。
10月6日の「ゴゴスマ」は、読売新聞の世論調査で「結婚をよかったと思う」との回答が53%と過半数を超え、「よかったと思わない」の33%を上回ったと紹介した。
司会の石井亮次アナウンサーは、「ここまで来て、(10月)26日に会見があるぞっていうことです。『金銭問題、まだ済んでいない』って言われるのですけれども、『ここまで来たら、幸せになってほしい』という……。この数字に、それが表れているのかなと思いますが」、「結婚するのは2人なんだから(よかったと)思おうよってことなんでしょうかね」などと述べた。
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秋篠宮家長女・眞子さま(29)の結婚日程、そして、「複雑性PTSD」の発表によって、テレビ各局が態度を一変。結婚を祝福し、バッシングを控えていることに強烈な違和感を覚える。一体、今までの小室圭さん(30)叩きは何だったのか。典型的なのが、TBS系(CBC制作)の「ゴゴスマ〜GO GO!Smile!」である。
10月6日の「ゴゴスマ」は、読売新聞の世論調査で「結婚をよかったと思う」との回答が53%と過半数を超え、「よかったと思わない」の33%を上回ったと紹介した。
司会の石井亮次アナウンサーは、「ここまで来て、(10月)26日に会見があるぞっていうことです。『金銭問題、まだ済んでいない』って言われるのですけれども、『ここまで来たら、幸せになってほしい』という……。この数字に、それが表れているのかなと思いますが」、「結婚するのは2人なんだから(よかったと)思おうよってことなんでしょうかね」などと述べた。
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啞然とするしかない。6日前の「ゴゴスマ」(9月30日)では、眞子さまと小室さんの「今後気になる8つの疑問」の中で、「小室さんの母親の“金銭トラブル”についての説明は」という点を3番目の「疑問」に挙げていた。母親の元婚約者代理人に取材し、交渉に「進展はない」との情報を伝えたばかりだ。6日前には「疑問」であったものが、急に「疑問」が消えたとでも言うかのような豹変ぶりである。
石井アナは、9月27日の放送でも、小室さんが解決金を早く提示せず、世論の流れを見て急遽提示することになったという、ゲストの東国原英夫氏の説明を鵜呑みにし、「確かにここまでの流れを見るとそうです」などと同調している。問題は石井アナだけではない。
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啞然とするしかない。6日前の「ゴゴスマ」(9月30日)では、眞子さまと小室さんの「今後気になる8つの疑問」の中で、「小室さんの母親の“金銭トラブル”についての説明は」という点を3番目の「疑問」に挙げていた。母親の元婚約者代理人に取材し、交渉に「進展はない」との情報を伝えたばかりだ。6日前には「疑問」であったものが、急に「疑問」が消えたとでも言うかのような豹変ぶりである。
石井アナは、9月27日の放送でも、小室さんが解決金を早く提示せず、世論の流れを見て急遽提示することになったという、ゲストの東国原英夫氏の説明を鵜呑みにし、「確かにここまでの流れを見るとそうです」などと同調している。問題は石井アナだけではない。
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番組は一転お祝いムードに
コメンテーターとして出演するCBC特別解説委員の石塚元章氏は、9月27日の放送で「(眞子さまと小室さんの記者会見では)国民の関心事は、そういう家族のお金の話とかもありますので、多少なりとも『今、こういう状況ですよ』ってことを聞けるのか、聞けないのか。そこを含ませるのかどうかが大きい線引きというか、ポイントにはなります」と解説した。
ところが、その石塚氏は10月6日になると、石井アナから結婚はよかったという世論の受け止めについて聞かれ、次のように答えた。
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番組は一転お祝いムードに
コメンテーターとして出演するCBC特別解説委員の石塚元章氏は、9月27日の放送で「(眞子さまと小室さんの記者会見では)国民の関心事は、そういう家族のお金の話とかもありますので、多少なりとも『今、こういう状況ですよ』ってことを聞けるのか、聞けないのか。そこを含ませるのかどうかが大きい線引きというか、ポイントにはなります」と解説した。
ところが、その石塚氏は10月6日になると、石井アナから結婚はよかったという世論の受け止めについて聞かれ、次のように答えた。
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「私も基本的にはそうですね。いろんな問題あるんでしょうけれども、例えば、金銭問題とかっていうのもご本人には直接……。ご家族の話であったり、とかいうことありますし」
急な態度の転換である。1週間前には、金銭トラブルを記者会見で聞けるかどうかがポイントと述べていた解説委員が、家族の話だから問題はないと述べる「手の平返し」である。
テレビっていったい、どんな媒体なのか。世論の風向きや状況により、言うことを変える。反省も説明もなく、視聴者をごまかし、世論を誘導するメディアだと批判されても仕方がない。東国原氏のようなバッシング派を登場させ、小室さんへの嫌悪感を煽っていた放送は何だったのか。
CBCの看板番組「ゴゴスマ」を背負う石井アナ、特別解説委員という肩書きを持つ石塚氏は、いきなり「奉祝報道」に転換した理由を番組内で視聴者に説明すべきだ。
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「私も基本的にはそうですね。いろんな問題あるんでしょうけれども、例えば、金銭問題とかっていうのもご本人には直接……。ご家族の話であったり、とかいうことありますし」
急な態度の転換である。1週間前には、金銭トラブルを記者会見で聞けるかどうかがポイントと述べていた解説委員が、家族の話だから問題はないと述べる「手の平返し」である。
テレビっていったい、どんな媒体なのか。世論の風向きや状況により、言うことを変える。反省も説明もなく、視聴者をごまかし、世論を誘導するメディアだと批判されても仕方がない。東国原氏のようなバッシング派を登場させ、小室さんへの嫌悪感を煽っていた放送は何だったのか。
CBCの看板番組「ゴゴスマ」を背負う石井アナ、特別解説委員という肩書きを持つ石塚氏は、いきなり「奉祝報道」に転換した理由を番組内で視聴者に説明すべきだ。
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韓国の「旭日旗敵視」はエスカレートする一方のようです。先日、TikTokの女性フィリピン人インフルエンサーが旭日旗のタトゥーをSNS上にアップしたことを、韓国ネット民が猛批判。当人が謝罪したにもかかわらず一部韓国人が「貧しいフィリピン人は学がない」などと書き込んだため、フィリピンのネットユーザーが激怒し嫌韓感情が高まっていると報じられています。しかし、「そもそも韓国が旭日旗に難癖をつけ始めたのは最近のこと」とするのは、台湾出身の評論家・黄文雄さん。黄さんはメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』で今回、韓国人が旭日旗を戦犯旗と言い出したきっかけを紹介するとともに、世界のどの国にも「旭日旗を戦犯旗と認識している人などいない」という事実を韓国人にこそ伝えるべきと記しています。
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韓国の「旭日旗敵視」はエスカレートする一方のようです。先日、TikTokの女性フィリピン人インフルエンサーが旭日旗のタトゥーをSNS上にアップしたことを、韓国ネット民が猛批判。当人が謝罪したにもかかわらず一部韓国人が「貧しいフィリピン人は学がない」などと書き込んだため、フィリピンのネットユーザーが激怒し嫌韓感情が高まっていると報じられています。
しかし、「そもそも韓国が旭日旗に難癖をつけ始めたのは最近のこと」とするのは、台湾出身の評論家・黄文雄さん。黄さんはメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』で今回、韓国人が旭日旗を戦犯旗と言い出したきっかけを紹介するとともに、世界のどの国にも「旭日旗を戦犯旗と認識している人などいない」という事実を韓国人にこそ伝えるべきと記しています。
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