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NHK 相撲中継-6
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5スレ目突入陰毛
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横綱の立場を利用して、事実上白鵬だけに認められる「顔面への肘打ちOK」の特別ルール。かなり有利な立場での優勝に何の価値もない。
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相撲ファンの反応は芳しくない。
SNS、ネット上では
「白鵬がとった攻撃はかちあげで無く、あれはサポーターを擬した武器使用してのエルボースマッシュ、張り手で無く殴り合い、そんな相撲技とも言えない攻撃は喧嘩と同じ。勝てば何でもありでは単なる格闘技。行司はその場で反則負けを言い渡すべき。相撲は日本の国技で神聖な物。行事のレベルも落ちたもんだ。相撲協会も大丈夫か?理事長がだらしない。ダメだと云いながら認める判定となってる。国民として改革を望む」、
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「勝利への執念を見せる事と、相手を怪我させても構わない行動を取ることは違う。ルール違反じゃなければいいじゃないかという声もあると思うが、お互いに尊敬し合う中でやっちゃいけないことはしないから、スポーツとして清々しいのではないか。白鵬のやり方はスポーツでは無くケンカ。評価する声もたくさんあるが、私は全く評価する気にならない。照ノ富士には尊敬される横綱になって欲しい」など批判の声が。
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「白鵬の右のかちあげはエルボーだよ。他の力士は許されないのに。これだけ立派な数字を残しても、相撲道とかけ離れた取り組みでは誰からも称賛されない。朝青竜を超える最悪のヒールになったね。晩節を汚していることに気づいてないのかな。相手を敬って堂々と横綱らしい相撲で負けて引退した方がよっぽど心を揺さぶられるよ」という指摘も見られた。
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遠藤が白鵬のエルボースマッシュを食らって脳震盪で倒れた試合もあったな。他にも立ち合いのエルボーで気絶した力士が何人も居た。ボクシングの試合でハイキックでKO勝ちしたようなものだ。よくあんな所業を相撲協会は今まで放置してきたよな
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白鵬の作戦は、
『左手で相手の目の辺りを狙って目眩まし→右のエルボーで顔面攻撃(できれば脳震盪を起こさせてKO勝ち)→ひるんだ所を引き落とし』
この悪魔の反則コンビネーション技で、格上の強敵照ノ富士を倒すつもりだったんだよ
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“ご意見番”武蔵丸の苦言
『白鵬の勝ちは勝ちなんだけれど、やっぱり右肘で顔面を狙うのはいけないよ。僕は以前から同じことをずっと言っているんだけど、思い切り顔にヒットしていて、あれは”かちあげ”という技ではない。照ノ富士をよく見ると、一瞬フラッとしていたもの。デカい照ノ富士だからまだ大丈夫だったけれど、相手によってはこの一発で相撲人生が終わってしまうくらいの、本当に危険なこと。もう協会も「危険な違反行為として禁止」と、スパッとルールを決めちゃえばいいと思うよ。
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14日目の正代戦の白鵬は、正代から遠く離れて、俵近くで仕切ってた。見ていて呆れたというか、もう横綱として恥ずかしいよ。元横綱の僕としては許せなかった。僕のなかにある「横綱の魂」が、新幹線に乗って東京にビューン! と帰っちゃったよ(笑)。せっかくひさしぶりに名古屋に来たのにさ。勝ちにこだわってのことだと、白鵬ファンは喜ぶかもしれないけど、古い相撲ファンには呆れてしまった人もいるんじゃないかな。よく白鵬は「相撲道」とか「相撲愛」を言葉にするけれど、もう言えないね。道も愛もないよ……。横綱は、自分のためにだけ相撲を取っていればいいわけじゃない。相撲界のためにも取る――もちろんお客さんもそうだし、たくさんいる下のお相撲さんたちに、見本を見せなきゃいけない立場なんだ。』
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