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新日本プロレス道50年
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新日本プロレスの表も裏も真剣勝負でお願いします
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第8試合はBブロック公式戦としてウィルオスプレイ(5勝1敗)とロビーイーグルス(4勝2敗)が対峙。両者は共に持ち味を発揮し、一進一退の攻防を展開。終盤、オスプレイがオスカッターを狙うと、ファンタズモがイス攻撃で阻止。そこからイーグルスは450°スプラッシュ、ロンミラースペシャルでギブアップ勝ちを奪うも、悲しげな表情を浮かべた。これでイーグルスも5勝に。
それにしても飯伏幸太やジェフコブ、バッドラックファレ、ランスアーチャーにまで完勝したウィルオスプレイがロビーイーグルスに負けますか普通?だから私は新日本プロレスは階級差無くすとおかしいことになっていくよ、辻褄が合わなくなるよと言っていたのに···
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WWEの中邑真輔がどん兵衛のCMに出ている。
吉岡里帆を相手にWWEのキャラそのままに、のけぞりたぎってみせている。
これを見て事情を知らない人は、こう言うだろう。
「この方は何をされてる方なの?」
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5月3日福岡大会以降、各会場でジュースロビンソンの試合前後に流されてきた“謎の男”のビデオ。
その正体がついに判明! なんと“謎の男”は2019年初頭までWWEスーパースターとしてトップクラスで活躍していた、元ディーンアンブローズこと、ジョンモクスリーであることが本人のTwitter投稿で明らかになった。
モクスリーは、WWE時代、セスロリンズ、ロマンレインズらとの“ザ・シールド”として、一世を風靡。WWE王座をはじめ、WWE US王座やWWEインターコンチネンタル王座も獲得している屈指の実力者。
はたして、本当にモクスリーは6月5日(水)両国国技館へやってくるのか? そして“IWGP USヘビー級王者”ジュースロビンソンの反応は?
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ん?東スポには、AEW旗揚げ戦にモクスリー登場と載ってるぞ
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5·29名古屋国際会議場大会
観衆1363人
メインイベントではAブロック公式戦として、現IWGPジュニアヘビー級王者のドラゴンリーと金丸義信が対決。リーの怒涛の攻撃に対し、金丸も真っ向勝負で応戦。だが、タイチの乱入をきっかけに金丸は無法殺法を解禁。マスク剥ぎ、急所蹴りで追い詰めるが、リーはデスヌカドーラで執念の勝利。戦績を6勝2敗とした。
第7試合のAブロック公式戦はジョナサングレシャムvs鷹木信悟。鷹木の猛攻の前にグレシャムは防戦一方。細やかなテクニックで活路を見出そうとするが、鷹木はそのすべてをはねのけ、ラストオブザドラゴンで撃沈。全勝を守り抜いた。
今大会の公式戦の結果により、Aブロックは5·31愛媛での鷹木vs石森の勝者が優勝決定戦に進出することになった。
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田口と鷹木とかやめてや
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三沢川田vs橋本蝶野
時は来た
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5·30大阪市中央体育館大会
観衆1455人(超満員札止め)
『SUPER Jr.26』もいよいよ佳境へ
メインイベントでは田口隆祐とエルファンタズモの戦い。ファンタズモは卓越した運動神経から繰り出す攻撃に加え、随所でダーティーファイトを織り交ぜながら田口攻略を試みる。しかし、田口も底力を発揮し大技を連発すると、最後はオーマイアンドガーアンクルで難敵に辛勝。これで6勝2敗とした。
セミファイナルはウィルオスプレイとDOUKIが対峙。DOUKIはタイチの介入、さらに多彩な攻めでオスプレイを徹底的に追い詰める。苦しい戦いとなったオスプレイだが、最後は執念のストームブレイカーで激勝。6勝目をゲットした。
今大会の公式戦の結果により、Bブロックは6.3岡山での田口vsオスプレイの勝者が優勝決定戦に進出することに。
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