新日本プロレス道50年
新日本プロレスの表も裏も真剣勝負でお願いします
なつはノアオタ
本日も大田区総合体育館
ランスアーチャー対バッドラックファレの試合は確かに迫力あったけど、過去のアンドレ対ハンセンのようなド迫力ではない、何が違うのか？バーニングスピリット、プライド、負けたくないという気概が今の大型レスラーには足りない。小兵ながらウィルオスプレイやジェイホワイトにはその点は備わっている。
2日目なんかみんなテンション低くなってない？気のせい？
棚橋、KENTAに破れる。KENTA良くなってきたんじゃないか？今日は蹴りも冴えてたし、あとは試合勘とスタミナだけで、柴田勝頼のアドバイスも効いてるみたいだ。
さあみんなで仲良く今日中に札幌へレッツゴー✈️💨
さあみんなで仲良く今日中に札幌へレッツゴー✈️💨
TAKAみちのく来ないし、鈴木みのるはやけにクールになっちゃって、GI明けに新日本離脱だな
7月14日(日)大田区総合体育館
観衆4074人 超満員札止め
メインイベントのAブロック公式戦では棚橋弘至とKENTAの注目の初対決が実現。KENTAがエグい蹴撃を繰り出すと、棚橋も感情をあらわにして反撃。棚橋はハイフライフローを解禁し、得意のドラゴンスクリューヒザ攻めでKENTAを追い詰める。だがKENTAは底力を発揮し、鋭いgo 2 sleepで激勝。試合後、KENTAはマイクで「俺は『G1』を優勝するために来た。せっかくだから覚えて帰ってください、KENTAでした」と締めくくった。
第8試合のAブロック公式戦は飯伏幸太とEVILの刺激的な初対決。先シリーズから飯伏を意識していたEVILは、相手の負傷箇所である左足首に集中攻撃。飯伏も多彩な技で応戦し、ボマイェでEVILを追い詰める。だが、カミゴェをしのいだEVILは、ダークネスフォールズからのEVILで快心の勝利。
観衆4074人 超満員札止め
メインイベントのAブロック公式戦では棚橋弘至とKENTAの注目の初対決が実現。KENTAがエグい蹴撃を繰り出すと、棚橋も感情をあらわにして反撃。棚橋はハイフライフローを解禁し、得意のドラゴンスクリューヒザ攻めでKENTAを追い詰める。だがKENTAは底力を発揮し、鋭いgo 2 sleepで激勝。試合後、KENTAはマイクで「俺は『G1』を優勝するために来た。せっかくだから覚えて帰ってください、KENTAでした」と締めくくった。
第8試合のAブロック公式戦は飯伏幸太とEVILの刺激的な初対決。先シリーズから飯伏を意識していたEVILは、相手の負傷箇所である左足首に集中攻撃。飯伏も多彩な技で応戦し、ボマイェでEVILを追い詰める。だが、カミゴェをしのいだEVILは、ダークネスフォールズからのEVILで快心の勝利。
第7試合はAブロック公式戦としてIWGPヘビー級王者のオカダカズチカとブリティッシュヘビー級王者のザックセイバーJr.が対決。ザックが矢継ぎ早に繰り出す複合関節技に、オカダはピンチに追い込まれる。さらにザックは巧みな丸め込みであわやの場面を作り出すが、オカダは執念のレインメーカーでフォール勝ち。IWGPヘビー級王者の意地を見せた。
第6試合のAブロック公式戦はIWGPジュニアヘビー級王者のウィルオスプレイとSANADAが初シングル。両者はハイレベルな技術戦を展開。終盤、オスプレイはSANADAの掟破りのオスカッターを切り抜けると、本家オスカッターを食らわせて一気にストームブレイカーを炸裂。ジュニア王者が今年の『NEW JAPAN CUP』ファイナリストから価値ある勝利を収めた。
第6試合のAブロック公式戦はIWGPジュニアヘビー級王者のウィルオスプレイとSANADAが初シングル。両者はハイレベルな技術戦を展開。終盤、オスプレイはSANADAの掟破りのオスカッターを切り抜けると、本家オスカッターを食らわせて一気にストームブレイカーを炸裂。ジュニア王者が今年の『NEW JAPAN CUP』ファイナリストから価値ある勝利を収めた。
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