038 創価学会の「功徳」にはとても金がかかる ◇◆◇ 創価学会は様々な名目で信者に金銭を供出させている。学会員は多額の金を教団に貢ぐほど、 より大きな現世利益が得られると、洗脳されて金を出しているが、その実態は搾取的である。 ・ 財務・・・毎年年末に実施される。一口一万円からで上限はない。高額であるほど称賛 され、学会内での立場が良くなる。そのため一度に一千万円以上、財務する者もいる。 ・ 広布基金・・・新年勤行会などの行事の際、年に数回集められる。金額の指定はない。 ・ 書籍購入・・・『人間革命』などの池田大作の著書を「功徳になるから」と買わされる。 ・ 新聞購読・・・聖教新聞、創価新報、大白蓮華、公明新聞などの機関紙をとらされる。 中でも聖教新聞は「池田先生からのお手紙」なので複数部とると功徳があるとされる。 ・ 民音チケット・・・学会の外郭団体、民主音楽協会が主催するコンサートチケット購入。 地域ごとにノルマがあり、担当に選ばれた学会員が自腹を切って買わされることもある。 匿名さん2019/02/14 12:47