041 >>39 インターネットテレビ「ABEMA」のニュース番組「ABEMA Prime」は26日、日本保守党をテーマにした番組を放送し、百田、有本両氏が出演した。ユーチューブでも配信され、29日朝時点で82万回以上再生と注目度の高さが表れている。 番組では、愛国心や歴史認識問題をテーマに、百田、有本両氏と、識者やジャーナリスト、評論家らが論戦が繰り広げた。Xでは「有本無双」がトレンド入りした。 ◆【アベマ同時配信中】「『日本保守党』って何だ?百田尚樹&有本香が生出演」 9/26(火)よる9時|アベプラ https://www.youtube.com/live/IkXu-ItX7Rc?si=XClyxaOH5A2fwR4E 匿名さん2023/10/01 12:18
042 >>27 日本保守党が「是々非々ではない」という「印象操作」にご用心! 2023.09.30 06:25 濱田 浩一郎 ユーチューバーのKAZUYA氏が「日本保守党界隈は結党前から大荒れ」との動画を9月26日にアップしている。その動画のサムネイルには「是々非々が認められない日本保守党界隈」との文字が記されている。 人気ユーチューバーの「闇のクマさん」が、それまでの岸田政権への批判的見解を変えて、擁護に回ったこと、それを認められない日本保守党の百田尚樹氏や有本香氏は「是々非々ではなく、おかしい」というのが、KAZUYA氏が主張したいことのようである。 しかし、日本保守党が是々非々ではないというのは、明らかな誤りだ。 先ず、有本香氏は「闇のクマさん」の件に関して 「意見の違いがあっても構いませんが、言ってないことを言ったかのように細かく偽装されたり、「怒られるー」的な小芝居でこちらの印象を悪くするやり方は、違和感大です」 とツイートしている(9月26日)。 匿名さん2023/10/01 16:283
044 >>38 百田新党は有本新党であることが判明! ◆悲報ライブ「日本保守党・代表(仮)の百田尚樹が、党員番号1番を逃すという大事件が!」(2023年9月29日) https://www.youtube.com/live/HorynAxbcd8?si=r4O6iwFDEvSERIFz 匿名さん2023/10/01 18:291
045 >>42 つまり「闇のクマさん」が岸田政権を肯定的に評価したことが「ダメだ」とか「認められない」と言っている訳ではない。「意見の違いがあっても構いません」という有本氏の文章がそのことを物語っているだろう。 また、百田尚樹氏も「闇のクマさん」に対し「まだ彼を友人と思っている」(9月26日)、「わしは今でも好きやで」(9月25日)とツイートしているのだ。 「(闇のクマさんは)お金たくさんもらったんでしょうね」という確かな根拠なき言説に対しては「私は金じゃないと思う。そんな人じゃない!」と真っ向から否定しているのである(9月26日)。 こうした百田氏や有本氏の言動のどこが「是々非々ではない」「排他的」なのだろうか。 そうであるのに、日本保守党に関しては(未だ結党の集いや党員募集も行っていないのに)、「寛容性がない」「排他的」「是々非々で判断することができない」「右のれいわ」との非難が寄せられているのだ。これは明らかに異常と言うべきだろう。 匿名さん2023/10/01 22:17
046 >>42 KAZUYA氏は先述のYouTube動画で、日本保守党界隈は「岸田政権を是々非々で見るという感覚がそもそもあの界隈では求められてないんですよね。百かゼロかです」ともコメントしている。 しかし、百田尚樹氏は昨年7月、岸田首相が原発稼働を表明したことを受けて、今後の「覚醒」を期待しているし「反対勢力に負けないで凄い頑張ったと思う。これは覚醒の第一歩なんじゃないか」とYouTube動画で、首相の決断を評価しているのである。岸田政権のやることなすこと全てに反対していた訳ではないのだ。 また、百田氏は、今は亡き安倍晋三元首相と交流があったが、そうだからと言って、安倍政権の全てを肯定していた訳ではない。 例えば、新型コロナに対する安倍政権の対応を大いに非難したこともあった。人間、交流があるとつい遠慮したり、その人を批判しにくいものだが、百田氏らは違った。だが、それは、人や物事を是々非々で評価しているからこそ、できることであろう。 「印象操作」や「レッテル張り」は今後も強まってくることだろう。しかし、そうした「印象操作」に負けることなく、日本のために頑張って欲しいと思う。 匿名さん2023/10/01 23:24
048 >>30>>28 百田尚樹氏「議員を寄せ集めた党は霧消する」有本香氏「連絡はいただくが“自民党を捨てて行く”という話ではない」 日本保守党の選挙戦略は? ABEMA TIMES 2023/09/30 08:50 放送作家・小説家として活躍する百田尚樹氏が立ち上げた日本保守党は、9月1日に開設したX(旧Twitter)のアカウントが僅か15日で27.5万フォロワーに到達。大きな反響を呼び、10月17日には結党の集いが開催される予定だ。 一方、選挙でどれだけの票を集め、議席を獲得できるかは未知数。歴史を遡れば、多くの新党が誕生したものの、党の看板や一定の議席数を長く維持できた例は極めて少ない。果たして、日本保守党はどのように党を拡大していく考えなのか。 26日の『ABEMA Prime』では、同党を創設した百田氏と有本香氏が、少数政党から出発する覚悟と政策、党の拡大方針を明かした。 百田氏は日本保守党について「現実的に我々が政権与党を取るのは無理だ。自民党には400人近い議員がいる。60年かけて作った、全国で選挙を勝ち抜く組織に勝てるはずがない」と言い放った。 匿名さん2023/10/02 08:116
049 >>48 そして「このままでは日本はダメだと思っているが、座して死を待つのは嫌だ。負けるとしても何かやりたい。我々は数年で勝負しようと思っていない。私は67歳だが10年頑張れば、あとに続く者が現れるかもしれない。一気に変えられるなんて思っていない。私が生きている間には無理かもしれないが、️⭕️今やらなければ5年先の日本はないだろうという思いだ」と新党に懸ける思いを語った。 「今、27万人のフォロワーがいて、実際に9月の終わりから党員募集をする。熱い気持ちを持った人と会うこともあるだろう。“コイツは俺よりはるかに凄い”と思う人が現れるはず」と党員募集の見通しを明かした。 では、具体的にはどんな政策を考えているのか。 有本氏は「岸田政権についてはGDP 2%の防衛費や防衛3文書の改定などは評価していたが、その後変わった。自民党は、あらゆる国策をやっているから、当然まともな政策もある。けれど、踏み越えてはいけない一線がある。それがLGBT法だった。そもそも手続きが強引だったし、日本という国柄も考えなかった。 匿名さん2023/10/02 15:351