014 結党理由ライブ「そもそも、なぜ百田尚樹は日本保守党を立ち上げたのか!」(2023年9月16日) https://www.youtube.com/live/ZluZ7LsIo4Y?si=ce9qmvGDWLZZH3_v 百田尚樹、67歳。そろそろ老後の生活を考えようとしていたのに、何をとち狂ったのか、政治団体を立ち上げてしまった!もう自分でも訳が分からない。そこであらためて、「なんで日本保守党を作ったのか」自分自身に問いかけるライブ! 自民党員ですが、もう我慢の限界です😡😡😡日本保守党🇯🇵を立ち上げて下さって本当に感謝してます😭😭😭今後の活動にとても期待します😌😌😌私も日本保守党🇯🇵を一生懸命応援します‼️‼️‼️‼️‼️ 👍861 匿名さん2023/09/18 06:541
015 政治を私物化し、税金も私物化して使いまくって全く何の反省もなく、国民を舐めきって腐りきってきた人がやっとその人柄に相応しいやり方でこの世から流れ去ってくれたのに、 「安倍を継承」?冗談は寄席 でやってますから間に合っています 匿名さん2023/09/18 21:50
017 【日本保守党】党員10月上旬より募集開始/結党パーティ10月17日東京都内で開催へ (百田尚樹 有本香)(2023年9月18日) 驚くべきスピードで躍進を続ける日本保守党、10/17に結党式を行いこの日より本格稼働をする予定です。 ・党員はどのような種類があり、いつ・どのように募集するのか? ・結党パーティは何処で何時からやりどのように参加するのか? 等疑問に思われる方も多いと思います。 現状SNSやインターネット上に散らばっている情報を整理してみました。 匿名さん2023/09/19 06:37
018 安倍晋三と『日本保守党』 2023.09.19 06:10 9月13日深夜、かねてから広言していた通り、発起人の百田尚樹氏はYoutubeライブで新しく設立する政党の名称を発表した。 『日本保守党』が新党の名称で、SNSのアカウント開設や新党として出発するための準備が行われているようだ。何より、党である以上は党員が必要であって、SNSアカウントのフォロワー数の増加スピードや、実際の新党に寄せる期待の声を読んでいても、一定数の党員確保は十分可能だと思われる。 これは、憶測だが、新党結成直後から5万人程度の党員は確保できるのでは無いだろうか? 選挙は数であり、選挙の為にはお金が必要になる。その意味で、スタートの資金確保の見込みは十分立つように思われる。 匿名さん2023/09/19 08:361
019 >>18 この百田新党を立ち上げるにあたり、発起人の百田尚樹氏と有本香氏は、月刊Hanada2023年8月号誌上に於いて、「LGBT反対!保守新党設立宣言」と題した対談の中で、新党設立に至った経緯を詳説している。 元々、両氏ともに保守論壇の論客として、『虎ノ門ニュース』や『あさ8』といった保守系番組で持論を展開してきた。分けても、モリカケや桜を見る会での野党追求が激しくなった頃から、時の安倍晋三総理を全面的に支持する姿勢を明確にして、野党陣営に対する批判を繰り返してきた。 安倍晋三元総理が銃殺されて後、自民党の内部における安倍政治の継承に暗雲が垂れ込める中、真の保守とは何か?これからの保守はいかにあるべきか?といった点についても、多くの提言をしてきたように思う。 ただ、Hanadaの中で触れているように、百田、有本の両氏が自ら政党を立ち上げ、自民党内の保守陣営に影響力を持たせたいと考えたきっかけがLGBT理解増進法の設立にあったことは、両氏ともに認めている。 匿名さん2023/09/19 12:40
020 荒川区議 小坂英二 @kosakaeiji #日本保守党 として、10時から総務企画委員会に臨みます! 荒川区職員の同性パートナーシップ宣誓者を夫婦と同等の福利厚生とする条例改悪に反対の議論をします。 午前9:59 · 2023年9月19日 匿名さん2023/09/20 08:122
021 >>1 驚きライブ「事件か! Wikipediaから『日本保守党』のページが削除される!」(2023年9月20日) Wikipediaから、なんと『日本保守党』のページが削除された! その理由が何とも納得のできないものだった。 Wikipediaの内部には、もしかしたら、日本保守党の存在が気に入らない人がいるのかも。 https://www.youtube.com/live/PQcNV3u4ao4?si=sZTnSHE4OjUS6P5V 匿名さん2023/09/20 23:011
022 日本保守党の見立てについて 2023年9月20日 17:59 「政党のデスゾーン」という仮説 自民党には、その引力によって他の政党を粉砕してしまう領域があり、スタンスを寄せた政党は生き残れなくなるという仮説。かつて次世代の党、日本のこころを大切にする党、保守党、保守新党などが臨んだ全ての国政選挙で惨敗したことによる。 これはつまるところ、新興政党が路線を重ねたところで、実績や利権や組織力をもつ自民党には対抗できないということを端的に表しているものです。 自ら「保守」を掲げ、自民党を「リベラル」とする百田氏の発言などからは、彼が日本保守党を自民党より右のポジションに位置づけていることがうかがえます。しかしながら、今の自民党には右側に振り切っている人物が多く所属していますから、右側はどこまでもデスゾーンにかかるものと考えます。 過去にデスゾーンに入った政党や政治団体としては、かつて存在した保守党や保守新党、たちあがれ日本、次世代の党、日本のこころ、幸福実現党、日本第一党、新党くにもり、維新政党・新風などを挙げることができます。 匿名さん2023/09/21 12:361