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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-7
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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>>765
自作自演の独りアゲ無職
マジきもいよ
文章が幼稚
どう見てもキチガイ
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😰米国が他の先進国に比べて“子供の死亡率”が極端に高い「独自の事情」
クーリエ・ジャポン
現在、米国の5歳児の25人に1人が40歳までに亡くなっている。この死亡率は他の裕福な先進国の数値の約4倍で、中国やキューバ、チェコ共和国、レバノンよりも高いと、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が報じている。また、英紙「フィナンシャル・タイムズ」によれば、この数値は「米国のすべての幼稚園の、各クラス一児は、親より先に亡くなる」ことを意味しているという。
(中略)急増する若者の死因は、薬物の過剰摂取、銃暴力、危険な運転など外的要因によるものが圧倒的に多い。 急増した2019〜2020年にかけての死亡率増加の要因のほぼ半分は銃によるもので、10〜19歳の子供の銃による殺人被害は、前年と比べて39%以上増加している。 これについて、両紙とも「非常に米国特有の問題」だと述べており、健康問題よりも取り組むのが難しいという。
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😰全米で万引きが深刻化、堂々とした組織的な犯罪に
Japanフォーブス
🔳万引きは深刻なレベルで急増している
万引きは、全米メディアでも地方メディアでも日々報道されており、まるで感染症の流行のようだ。もはや、店頭の商品を個人が持ち去るというレベルではなく、いまでは集団による組織的な犯行となっている。見つからないように商品を持ち去る行為というよりは、堂々と行われる常習的な犯罪行為となった。ターゲットにされる店も、地方の小規模店から、全米展開する小売店までさまざまだ。
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😰次々落ちる米最新鋭戦闘機「F-35」
💧ペンタゴンの傷ついたプライド
日本を含む米国の同盟国は、米戦闘機「F-35 ライトニングII」を購入している。だが、墜落事故やインシデントは後を絶たず、米国防総省(ペンタゴン)も戦闘任務に就く準備ができている「F-35」は全体の約3分の1としている。一番大きな問題は、この戦闘機が期待に応えられないということだ。「F-35」の欠陥は数十ではなく、もはや数百ともいわれている。特に深刻なのは動力装置の欠陥だ。(中略)それでも、米国の同盟国はこの欠陥品を法外な値段で買わされることとなるだろう。
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🚨国連、米国による事務総長らへのスパイ行為に懸念表明
[ロイター] - 国連の🔸デュジャリック報道官は18日、『★米国が🔸グテレス事務総長および他の国連高官に対してスパイ行為を行っていた』事について、米国に対し正式に懸念を表明したと述べた。
また、メキシコの🔸ロペスオブラドール大統領も18日、『★米国防総省がメキシコ政府に対しスパイ行為を働いていると非難』し、国家の安全を守るために軍隊からの情報を機密扱いにすると述べた。
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😭欧州議会議員「欧州は中国と互恵関係を築くべき」
EU欧州議会アイルランド代表の🔸ミック・ウォレス議員はこのほど、新華社の取材に応じ、欧州と中国の関係について「われわれは中国と良好な関係を築くことができる。★中国を敵に回すべきではなく、中国と互恵関係を築くべきだ」と述べた。
ウォレス氏はまた、『★米国は中国の発展を阻害したいがため、一貫して欧州と中国の関係にくさびを打ち込もうとしている』が、『★欧州各国政府は米国の利益ではなく、欧州の人々の利益に基づいて決定を下すべきだ』と述べた。
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😭ドイツ、西側覇権主義の終焉を認める=連邦議会議員
中露と対立し、新植民地主義的な願望を追求する
西側諸国は、『★ますます世界から孤立』しつつあり、一方でグローバル・サウスの国々はそうした政策に反対している。
ドイツ「左翼党」の副党首🔸セヴィム・ダクデレン氏が述べた。
ダクデレン氏は「バイデン政権は、ロシアや中国との対立の中で、『★自国の覇権的地位を失わないよう』、新植民地的抑圧の世界を築こうとしている。こうした願望は現在、米国やその同盟国が、グローバル・サウスの国々に対して、ロシアに対する経済戦争に加わり、ウクライナでの代理戦争に武器を供給するという厳しい要求として表れている」と指摘。
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西側諸国は「準植民地的な束縛体制を再確立し、それによって世界における米国とEU(欧州連合)の影響力の衰えに対抗しようとしている」という。
「しかし、グローバル・サウスの国々とその国民のほとんどは、『★米国とNATO諸国の路線に従うことを望んでいない』」とダグデレン氏は綴った。
また、西側諸国からの圧力にもかかわらず、世界人口の87%を占めるグローバル・サウスは、対露制裁にも、ウクライナ紛争におけるNATOの間接的な軍事介入にも加わることを★拒否していると指摘した。
ダグデレン氏は、NATO諸国の抵抗にもかかわらず、多極化へ向かう世界の動きを明確化するブラジル、インド、中国の急速な発展やグローバル・サウスの協力・連携の増加とともに、世界通貨である『★ドルの放棄』もますます活発化していることにも注意を促した。
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(´・ω・`)落ちぶれたアメリカ
孤立するアメリカ
尊敬されなくなったアメリカ
超大国の地位にしがみつくアメリカ
脅して言うこと聞かせないと誰も付いて来ない
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カナダ軍の装備不足深刻 米機密文書が指摘、同盟に影響
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