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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-5
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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■米国供与の火砲を破壊と主張 ロシア軍ドネツク州で攻撃継続
ロシア国防省報道官は1月9日、「接触線の全区間で、ウクライナ軍部隊に広範な火災被害が発生している」「ドンバス地域で米国供与の榴弾砲と対砲兵レーダーを破壊した「と述べた。
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資源大国に兵糧攻めなんか効くわけないのに西側諸国って筋金入りの馬鹿ばっかりだよな
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■ロシア側「重要都市を制圧」 東部ドネツク州
ロシア民間軍事会社「ワグネル」トップのプリゴジン氏は11日までに、ウクライナ軍との激戦が続いてきたドネツク州の都市ソレダルを同社の部隊が制圧し、掃討戦を開始したと述べた。ソレダルは露軍が掌握を目指す州の要衝バフムトの北東にある。
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■バイデン氏のオフィスで発見された機密資料、ウクライナに関する情報も
米ワシントンにあるオフィスで、バイデン米大統領が副大統領だった当時の機密文書が見つかった問題で、その中にはウクライナやイランに関する情報資料が含まれていたことが判明した。
CNNは事情に詳しい関係者の話を引用し「昨年秋に個人事務所で発見されたバイデン氏の副大統領時代の機密文書の中には、ウクライナ、イラン、英国に関する情報機関のメモや説明資料が含まれていた」と報じた。関係者によると、文書の日付は2013年から2016年までさかのぼる。
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o(^-^)o何が出てくるか楽しみだ
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『メルケル氏は昨年12月、独紙「ディー・ツァイト」からの取材に対し「2014年に締結されたミンスク合意は、ウクライナ軍を増強するのに時間的猶予を与えるための試みだった」と述べた。これを受け、オランド元大統領もこの発言に同意した。』
↑ミンスク合意は時間稼ぎの合意で、ウクライナの戦力増強が整い次第ロシアと戦争させるつもりだった、と言ってるに等しいね
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>>24
おまえのような馬鹿は消えろ!
勉強して出直してこい。
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>>20
ソレダルには深さ150キロ、全長200キロ、天井の高さ30メートルに及ぶ地下鉱山があり、ウクライナ軍が要塞として使っていた。
嘘拡散のヤフーニュースには載っていない情報だが。
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>>25
おまえヤフーニュースに投稿しろよ。
おまえみたいな馬鹿がいっぱいいるぜ。
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鈴木宗男のムネオ日記
1月11日(水)
岸田総理が仏マクロン大統領と会談し、ロシアに対し厳しい制裁と強力なウクライナ支援を継続することを確認したと報じられている。「停戦を求める」という両首脳の発言がないことに愕然とする。制裁しても紛争は収まらない。
今回の紛争のもとを作ったのはウクライナではないのか。ウクライナに全く非はないのか。反ロシアという一方的な頭づくりで世界の平和、安定が保たれるのかと考える次第だ。
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