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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-5
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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🤣米連邦議員団が「ウクライナ疲れ」決議案を議会に提出、支援打ち切りを呼び掛け
一部の連邦議員らはバイデン大統領に対し、ウクライナへの財政支援及び軍事支援の打ち切りを要求する決議案を議会に提出した。決議案の草案者、マット・ゲーツ下院議員(フロリダ州選出)の文書で明らかになった。
決議案は「ウクライナ疲れに関する決議」と題され、これには10人以上の連邦議員が署名した 。
◆米軍の在庫が枯渇
◆米軍のポテンシャルが低下
◆民間人の犠牲者を拡大させている
◆「米国の衰退は操作されている」
◆「納税者の資金を海外の紛争に当時続ければ状況はさらに悪化する」と指摘
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😭ウクライナ軍の消耗顕著、兵力と弾薬不足が深刻=米紙
激戦が続くドンバス地域ではウクライナ軍に激しい被害が生じている。また、兵士らの間では兵器や弾薬の不足に関する不満が多くあがっている。
📰米紙ニューヨーク・タイムズが報じた。
報道によると、前線近くにある野戦病院の『★安置所はウクライナ兵の遺体💀で一杯だ』という。負傷兵は廊下で処置を受ける程で、救急車のサイレンは鳴りやまないとのこと。また、ウクライナ兵はロシア側が兵力と火力のいずれにおいても圧倒している状況に不満を漏らしている。
パーヴェルと名乗るウクライナ兵はニューヨーク・タイムズの取材に対し、「味方は50、相手は300、そういう状況は非常に辛い」とコメントしている。
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😡 💢ロシア、ノルドストリーム爆破💥の真相解明要求
[ ロイター] - ロシアのペスコフ大統領報道官は9日、海底パイプライン「ノルドストリーム」で昨年起きた爆発について、米調査報道記者の👨🏫シーモア・ハーシュ氏がブログで米政府の関与を示唆したことを受け、真相を解明した上で責任者を罰するべきと述べた。
ロシア産天然ガスを欧州に輸出するノルドストリームで昨年9月26日に発生した爆発について、🏆ピューリッツァー賞受賞記者のハーシュ氏はブログで、匿名の情報筋の話として、
『★バイデン大統領の命令』を受け、『★米海軍のダイバーが爆発物を使用』してパイプラインを破壊したと伝えた。米ホワイトハウスは「全くの虚偽」としている。
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ペスコフ報道官は、「(ハーシュ氏の記事は)📜分析の深さが際立っている」とし、これを看過するのは「不公平」と指摘。ハーシュ氏のブログ記事は注目されるべきで、
『★西側の報道機関が十分に報じていないことに驚いている』と述べた。
📝ハーシュ氏は「米国はいかにしてノルドストリーム・パイプラインを破壊したか」と題したブログ記事で、🔍2021年に米国の最高レベルで破壊計画が策定されたと指摘。CIAの作業部会がパイプラインに爆発物を設置する秘密作戦を作成したとした。
ロシア当局者は米国に対し相次いで回答を要求。ボロジン下院議長は同ブログ記事を「⚡バイデン大統領とその共犯者」を裁判にかけるための国際調査の基礎にするべきとし、⚡米国は「テロ攻撃の被害を受けた国に補償金」を支払う必要があると述べた。
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( ´艸`)大ごとになってきたな
この際、徹底的に米政府の悪事を暴いたほうがいい
思えば、初めて米国を疑ったのはイラク戦争の大義名分が濡れ衣だったと判明した時だった。それまでは洗脳教育と洗脳報道とハリウッド映画というプロパガンダのおかげで、米国が絶対正義と思い込んでいたっけ。
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😨ゼレンスキー氏が独メディアに告白
💣💥ミンスク合意を遵守する予定は毛頭なかった
ゼレンスキー大統領は、 ドイツのメルケル首相(当時)およびフランスのマクロン大統領に対し、ウクライナ東部における停戦を定めた「ミンスク合意」は「遂行できない」こと、また『★ミンスク合意を遂行する予定もない』ことを事前に伝えていたことを認めた。
ゼレンスキー大統領は独誌「デア・シュピーゲル」の取材に応じた中で次のように発言した。
「ミンスク全体について言えば、私はマクロンとメルケルに言ってやった。我々はこの形では実行できないと」
ゼレンスキー氏によると、プーチン大統領と2019年に初めて会談(フランス、ドイツ、ロシア、ウクライナ4カ国)した際にも同様の発言をしたという。
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(´・ω・`)やはりそうだったか
ゼレンスキーがミンスク合意を破った
最初から戦争するつもりだった
もちろんバイデン政権の後ろ盾があってのこと
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ウクライナ、人口の4人に1人が深刻な精神状態に陥るリスク 専門家が警鐘
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ロシア、ウクライナ各地を攻撃 ゼレンスキー氏の訪欧後
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ロシア軍、東部ドンバス地方で攻勢強める…エネルギー施設狙いミサイル攻撃も
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