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公明党 (政党総合スレ)
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よろしくお願いいたします。
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【令和6年度予算要望書を江東区長に提出】
2023/9/21
9月20日に江東区議会公明党として、521項目にわたる令和6年度予算要望書を木村区長に提出しました。
本年は新型コロナウイルス感染症が5類に移行になり、さらに関東大震災から100年の節目の年でもあります。
さらに物価高騰もいまだ続き、2024年問題で働き方も変更されます。
また認知症対策やライフステージにあった子育て支援の充実など多くの区民の皆様や企業団体のご要望をまとめて、区長に直接お伝えしました。
政策実現へ全力で取り組んでいきます。
#江東区 #こうのきよふみ #江東区議会議員 #公明党 #区長要望 #新年度予算
こうの きよふみ
江東区議会文教委員長、防災士。
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多様性条例、公明は質問せず 共産は「見直しを」 千葉県議会代表質問
09/21 22:44
千葉県議会9月定例会で21日、代表質問が行われ、公明党と共産党の2会派が登壇した。県が今月1日に骨子案を公表した「(仮称)千葉県多様性が尊重され誰もが活躍できる社会の形成の推進に関する条例」について、公明党は質問をしなかった。
共産党の三輪由美県議は「『多様性』と言いながら、多様な民意を聞く姿勢が欠如している」などとして、骨子案の抜本的な見直しと再提案を求めた。三輪氏の質問に対し、熊谷俊人知事は「さまざまな立場の方々の意見をうかがいながら、丁寧に条例案の検討を進めていきたい」と答弁。その上で、「現時点では、骨子案の再提案は考えていない」と述べた。
公明党県本部幹事長の横山秀明県議は、多様性条例の骨子案について質問しなかった理由について「昨年の代表質問で触れており、県執行部から説明を受け⭕党の意見が十分(骨子案に)反映されたと考えているため取り上げなかった」と話した。
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>>948
多様性をうたう骨子案の趣旨の最初に「私たちの社会は、年齢、性別、障害の有無、国籍および文化的背景、性的指向および性自認などさまざまな違いがある人々で構成されている」とある。「宗教」「信条」は含まれていない。
県政策企画課の担当者は「県総合計画や他県の条例を総合的に勘案し例示しなかった」とした上で「骨子案の趣旨の『性自認などさまざまな違いがある人々で構成されている』の『など』の部分に宗教や信条も含まれている」と説明した。
県は条例の骨子案について、来月2日までパブリックコメント(パブコメ、意見公募)を実施している。骨子案の全文とパブコメの提出方法は県のホームページに掲載されている。
https://www.pref.chiba.lg.jp/seisaku/iken/2023/tayousei.html
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岸田文雄のお金バラ撒き外遊❗
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オカネタクサンアリガトヽ(●´ε`●)ノ
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>>948
県の責務
〇 県は、基本理念にのっとり、多様性が尊重され誰もが活躍できる社会の形成の促進
に関し、県行政のあらゆる分野における施策を、総合的に策定し実施する。
県と市町村との連携
〇 県は、市町村がその地域の特性に応じて、多様性が尊重され誰もが活躍できる社会
の形成の促進に関する施策を実施する場合に、市町村と連携するよう努める。
県民等の役割
〇 県民や事業者は、基本理念にのっとり、個々の立場や特性等に応じて、多様性が尊
重され誰もが活躍できる社会の形成に寄与するよう努める。
県の行うべき措置
〇 県は、基本理念に関する県民や事業者の理解を深めるため、広報活動の充実等の必
要な措置を講じる。
〇 県は、多様性が尊重され誰もが活躍できる社会の形成の促進に関する施策を推進す
るため、必要な財政上の措置を講じる。
https://www.pref.chiba.lg.jp/seisaku/iken/2023/documents/kossian.pdf
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>>905
「内向きでアピールできず」 岸田内閣の改造人事に公明代表(2023年9月23日)
岸田内閣の改造人事を巡り、公明党の山口代表は、自民党の派閥が推薦した人などが数多く入閣したとして「内向きで国民にアピールしきれなかった」と指摘しました。
公明党 山口代表「総理が自民党の中のことを色々お考えになって、政権の安定とか。あるいは来年の(自民党)総裁選挙等にらみながら、こういうシフトを敷かれたんではないか」
山口代表は内閣改造が政権浮揚につながっていないという指摘に対し「内向きのことだけで国民にアピールしきれなかった」と述べました。
また「適材適所かは仕事を見ないと分からない」とし、「結果を出せるかが一番問われる」と注文を付けました。
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>>904
与野党、衆院選へ準備訴え 公明・山口代表「チャンス失う」
2023年9月23日
与野党幹部は23日、衆院解散・総選挙に向けた準備の必要性を訴えた。公明党の山口那津男代表は「岸田文雄首相から『そろそろ解散したい』と言われた時に、与党がまだ準備できていないと言っていたのではチャンスを失う」と強調。
国民民主党の玉木雄一郎代表は、候補者発掘を強化する考えを示した。
山口氏は福岡市で街頭演説し、衆院議員の任期が10月末で折り返しを迎えるのを踏まえ「いつあってもおかしくない。準備を進めていく」と述べた。
玉木氏は岐阜市で記者団に、自身が主導して6月に開講した「こくみん政治塾」参加者と接触していることを明かし「積極的な擁立作業に入っている」と説明した。
954
>>906>>851>>828
子育て・教育支援を推進 犬飼氏、街頭演説で決意語る 愛知・江南市
2023年9月22日
公明党の犬飼明佳・地方議会局次長(前愛知県議)は21日朝、愛知県江南市の名鉄江南駅前で街頭演説を行った。犬飼氏は7日に次期衆院選愛知16区の党予定候補として公認されている。
この中で犬飼氏は「愛知県議として約12年間働く中で、未来に希望を持てるよう子育て、教育の支援が最重要だと感じた」と強調。高校生までの医療費無償化、私立高校授業料の完全無償化などを推進すると力説した。
また、自身が大学時代にアルバイトと奨学金で学費などを賄い、その返済に10年ほどかかったことに言及。奨学金について、給付型の拡充や、返済を企業や自治体が肩代わりする制度の充実を訴えた。その上で「頑張る人が報われる社会をつくるため、これらの実現をめざす」と決意を語った。
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>>920
この人に聞く 公明党の副大臣 感染症危機への備え固める 厚生労働副大臣 浜地雅一 衆院議員
2023年9月22日
――就任の抱負を。
国民の生活に根差した厚生労働行政は、暮らしの安心に直結する重要な分野であり、重責に身の引き締まる思いです。「大衆福祉」を掲げる公明党出身の副大臣として、命と暮らしを守る施策に全力で取り組みます。
――担当分野は。
️医療と保健です。法的位置付けが「5類」に移行した新型コロナウイルス感染症への対応では、冬場の感染再拡大に備えて医療提供体制の整備に万全を期すとともに、コロナ後遺症の診療や支援の体制強化も図ります。
公明党が一貫して訴えてきた感染症対策の司令塔
>>832「内閣感染症危機管理統括庁」が内閣官房に発足し、厚労省内には予防接種や保健所への支援などを担う感染症対策部が新設されました。平時から統括庁と緊密に連携し、新たな感染症危機に迅速・的確に対応するための備えを固めます。
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>>955
――他に力を入れる施策は。
コロナ禍の教訓を生かし、医療DX(デジタルトランスフォーメーション)を着実に進めます。世界の保健課題の解決に日本が貢献できるよう、国際協調にも力を注ぎます。
2024年度は、診療、介護、障害福祉サービス等の各報酬の同時改定を控えています。全世代の安心につながる持続可能な社会保障制度を構築するため、各分野の担い手確保などの観点を踏まえてしっかり検討します。
◆浜地雅一氏(はまち・まさかず)党中央幹事、同福岡県本部代表。元外務大臣政務官。衆院当選4回。弁護士。早稲田大学卒。53歳。
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