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旭川 人妻専科 智花 ーともかー
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プロフ良さげ。
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呼ぶ
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小説の続きまだかな
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しつこい、消えろ
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官能小説第一話。智花をリピして愛しあってきたせ!フォーッ!64歳の誕生日を妻に祝ってもらい激しく抱き合った。しかしそれで満足する訳がない。64年間頑張っている自分へのご褒美にデリヘルを呼ぶことにした。昼前11時。いつも偉そうな態度の42歳の上司に『お客に営業しに行ってきます』『あの客から仕事をもぎ取ってこいよ』『わかりました!頑張ります』心の中ではバーカ!営業なんか疲れるから行かねーよ。誕生日だからデリヘル呼ぶんだよ。バカ若造上司!そう叫びながら会社をでた。まずはコンビニで栄養ドリンクを物色。タフマンを購入してあんたがたタフマン!CMを思い出しならがグビっと飲んだ。急いでホテルに。部屋に入るとすぐに電話して智花を指名した。すると『絶倫無双マムシ』というドリンクが目に入った。まさに俺をドリンクにしたような名前だ。即購入。成分を見るとコブラも書いている。これも一気にグビっと飲んだ。うおーぁぉ!俺はマムシだ!俺はコブラだ!2本のドリンクで身体の内側から熱くなってきた。
早くこい智花!ヤッてやる、今日はヤッたるぞー!64歳になっても俺は元気満々よ。続く。
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小説家きたなー笑
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小説ではないな、ただの感想文
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待ってました
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はよ
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>>953小説二話。しかし智花がなかなか来ない。暇だからチンコをいじって暇つぶし。『早く智花に入りたいよー』と言わんばからにピンピン。透明なカウパー液がどんどんでてくる。ティッシュで何度も拭き取りながらあーやって、こーやってここでバックでパンパンして、、、智花をどう抱くか妄想していた。もちろん射精は寸止めで溜めておいた。12時半『ゴン!ゴン!』ドアが叩かれた。すぐにズボンは履いてドアを開けてもらった。智花は俺の顔を見て『おにーさん!久しぶり』俺『会いたかったよ』その場で抱きしめ合った。だが以前よりどうもひと回り体が大きくなってる気がした。尋ねてみると短期間で5キロ増えたとのこと。しかしぽちゃ好きの俺の目にはダイナマイトボディに映っていた。『どうしたら痩せれるの?』『私ジムとか筋トレやっても続かないの』『痩せたい』俺『そうなんだ』『ふーん』智花はいろいろ言っているが早く智花とヤリたく、そんなどうでもいい話しは俺の耳には入ってこなかった笑。智花よ今日はイかせたる。そのダイナマイトボディを弄んでだる鼻息を荒くして智花の身体を見つめていた。続く
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かめおじさん最高w
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