172 >>157第7話。噴火が止まった肉先の残白濁液を吸い取る。亀頭と智花がキスしてる姿を見ながら『はあ。最高だったよー』我慢に我慢を重ねた際の放尿時に似た解放感。思考が吹き飛んで全身に電気が走り身体中が快感に包まれた。すると智花は精子を口に含んだまま俺のアーノルドをティッシュで掃除し始めた。先にスペルマを吐き出さずにチンポ掃除とは!俺は一段と智花に惚れた。口の中の白濁液をティッシュにだした瞬間、俺は無意識に智花を抱き寄せ強くハグした。『ありがとう。愛してる』63歳のオヤジと37歳の嬢の素っ裸のハグ。全米が涙する感動の光景だった爆笑。『お兄さま。2回戦いけそうですよ。凄いおちんちん』アーノルドはピンピンに反り勃っていた。『おじさんは本当にこんなの初めてだ』そう伝えたら智花はまたマラにしゃぶりつこうしてきた。『待ってくれ。オプションファックしたい』『ファック?』『挿れさせてほしい。君をヘブンへ導きたいんだ』『ヘブン?』俺の専門用語は智花に伝わらなかった笑。『ゴムはつけますからね』ヤりたいってことは伝わった。智花はみずからゴムを装着してくれた。次回まさかの電撃の体験。続く 匿名さん2023/10/11 12:392