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四季-3
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秋の気配が漂いはじめました。
偽物の馬鹿スレには御注意ください。
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>>269
くず(笑)
必死だな(笑)
負け犬のくせに吠えまくってるな(笑)
あっはははははははははははは!!
273
おはよ(´д⊂)‥
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275
>>270
その割には、ここんとこ糞暑いよ。
まいっちゃうよ。
276
277
>>276
おはよう(笑)
負け犬逃亡者どらちゃん(笑)
まだ逃げ出さないんだな(笑)
今日も痛め付けてやるからな(笑)
あっはははははははははははは!
あっはははははははははははは!
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>>275
おう、待ってるよ(笑)
クズ(笑)
あっはははははははははははは!
あっはははははははははははは!
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お待たせしました。
今回のテーマは「蝉」です。
夏の主役の一角 と言っても過言ではないでしょう。
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蝉の生態
セミは、卵→幼虫→成虫という不完全変態をする虫である。
日本の場合、成虫が出現するのは主に夏だが、ハルゼミのように春に出現するもの、チョウセンケナガニイニイのように秋に出現するものもいる。温暖化が進む近年では、東京などの都市部や九州などでは、10月に入ってもわずかながらセミが鳴いていることも珍しくなくなった。成虫期間は1-2週間ほどと言われていたが、これは成虫の飼育が困難ですぐ死んでしまうことからきた俗説で、野外では1ヶ月ほどとも言われている。
さらに、幼虫として地下生活する期間は3-17年(アブラゼミは6年)に達し、短命どころか昆虫類でも上位に入る寿命の長さをもつ。
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鳴き声や鳴く時間帯は種類によって異なるため、種類を判別するうえで有効な手がかりとなる。たとえば日本産セミ類ではクマゼミとミンミンゼミは午前中、アブラゼミとツクツクボウシは午後、ヒグラシは朝夕、ニイニイゼミは早朝から夕暮れまで、などと鳴く時間が大別される。なお、ニイニイゼミは街灯などが明るいと夜でも鳴くことがある。
夏に多いとはいえ真昼の暑い時間帯に鳴くセミは少なく、比較的涼しい朝夕の方が多くの種類の鳴き声が聞かれる。
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