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北海道★乃木坂46★坂道グループ応援スレ64📣
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北海道の皆さん 乃木坂46、日向坂46、櫻坂46【旧欅坂46】の北海道施設板の公式応援スレです♪
乃木坂46は、我らがまいやんこと白石麻衣が卒業しましたね!
欅坂46は改名して櫻坂46として新たに再出発しますね!
これからも変わらず坂道グループの応援と情報交換していきましょう♡
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大泉洋きたぁぁぁぁぁぁぁ
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日向坂46としてのデビュー以来、4作連続でシングル表題曲でセンターを務めてきた2期生の小坂菜緒は、今作ではセンター横のポジションについている 小坂は「(センターを)4作連続でやってきて、これが続いていくのがずっと怖かったところはあったので…」と、センターを務めることにプレッシャーを感じていたことを涙ながらに明かした。それと同時に今回のポジションについては「(センターを外れたことで)ちょっと安心感があるというか、センターの隣っていうのも自分の中では初めてになるので、自分にとってパワーアップできるようなアルバムにしたい」と、笑顔を見せているセンターのプレッシャーから解放された安心感からこぼれたものであったことが何となくわかるが、ファンからも「小坂ちゃんには不動のセンターとして頑張って欲しいけど、一回センター外れるのは有りだと思う」「こさかな(小坂の愛称)は一回リフレッシュしてほしい」「やっぱり欅坂の平手ちゃんのこともあるし、一度センターを外れて、ホッとしてる」など、小坂がセンターを外れたことについて安堵する声が目立っている。
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「やはりグループの顔となるセンターを務めるメンバーは称賛の声を浴びることも多い一方、アンチからの批判の的になってしまう!実際、欅坂46の今までに発売された全シングルでセンターを務めた平手友梨奈も、デビューから2年目の夏の全国ツアーの地方公演で倒れてしまい、以降は笑顔が見られることもメッキリ減ってしまいました。乃木坂46で初代センターを務めた生駒里奈も、6枚目シングルで初めてセンターポジションを白石麻衣に渡していますが、握手会イベントでファンの前でそのフォーメーションが発表されると、ステージ上で天を仰ぐように倒れ込む突発事態も起こりました。しかし、その後の舞台裏で生駒が『スッキリー! ああ、スッキリしたっ!!』と跳ね回って、喜びを爆発させる貴重映像もドキュメンタリー映画で公開されており、当時について生駒は『注目されるのも苦手だったので、それがなくなったと思った瞬間に“しゃあっ!”という気持ちだった』と、正直な胸の内を明かしています。もともと小坂も出たがりとは程遠い控えめな性格ですから、ホッとしているというのが正直なところでしょう」
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今年、10月14日に欅坂46から改名し、初出場となる櫻坂46は6番手で登場。今月9日にリリースされた初シングル「Nobody's fault(ノーバディーズ フォルト)」を歌唱する。センターに抜てきされた森田ひかるは「今回は、無観客での初めての紅白ということで、少し寂しい気持ちもありますが、無観客だからこそお届けできるものとか、幅とかも広がるので、そういうものを私たちも取り入れて、大みそか、見てくれている皆様に、勇気とか、力強さとか、櫻坂らしさとかをたくさん伝えられるパフォーマンスをしたいと改めて思いました」と、コメントしている。
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10月28日に、同グループを卒業した白石麻衣(28)について齋藤飛鳥(22)は「卒業してからも、見送った時寂しい気持ちあったけど、これからの乃木坂頑張ってねって1人1人託してもらったので、みんなそれをしっかり受け取って、誰かがいなくても成立するわけではなく、1人1人がしっかり意識を持ってやっていくことが大切だと思う。大みそかも、まいやんは見てくれると思うので、届くように頑張りたいです」と力強く語った。
山下美月(21)は、今年1年を「当たり前の日常は当たり前じゃなくなってしまって。どれだけ小さなことが幸せだったか実感しました。がんばれた1年です」と振り返り、「2020年は最後笑顔で終わって、(来年は)今年よりもいい年になるように年末を迎えたいです」と語った。
キャプテン秋元真夏(27)は「無観客は初めての経験なので客席の感じが違って、新しい形の紅白なんだってステージ見て実感しました。人との距離ができた1年だったけど歌の力だったりメッセージを伝えていかなきゃいけない。パワフルに笑顔を届けられたら」と意気込みを語った。
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アイドルグループ「乃木坂46」が12月29日、NHKホール(東京都渋谷区)で、大みそかに放送される「第71回 NHK紅白歌合戦」のリハーサルに登場。ミニボトムとショート丈トップスで美脚やおなかを出したキュートな衣装で、当日披露する楽曲「Route 246」をパフォーマンスした。
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今年で6年連続6度目の出場。秋元真夏さんは「お客さんが入らなかったり、人との距離を取らなければならない一年だったからこそ、歌の力でメッセージを伝えるというのが、紅白での目標です。しっかり伝えつつ、パワフルに笑顔を届けられたらと思います」と意気込んだ。
齋藤飛鳥さんも「ソーシャルディスタンスでメンバーの近くにいられず寂しかったですが、体が離れている分、心がつながった、団結した1年になりました。これまで紅白で披露してきたのは、落ち着いた曲調が多かったのですが、今年は小室哲哉さんに作曲していただいた激しめな曲で参加します。大みそかにどんな乃木坂が見られるのか、私たち自身も楽しみです」と話した。
「第71回 NHK紅白歌合戦」は、「今こそ歌おう みんなでエール」がテーマ。総合司会はお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良さんと、同局の桑子真帆アナウンサーで、紅組司会は女優の二階堂ふみさん、白組司会は俳優の大泉洋さんが務める。今年は初の無観客となり、NHK総合ほかで12月31日午後7時半〜11時45分に放送予定(途中ニュースで中断あり)。
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乃木坂46が24日にリリースする配信限定シングル「Route 246」が、22日深夜放送の「乃木坂46のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で初オンエアされた。同曲は小室哲哉が初めて乃木坂46に楽曲を提供することで話題となっており、初オンエアされるとSNSには「めっちゃTKサウンド」「なんて神曲!」と反響が寄せられ、番組名の「#乃木坂46ANN」と新曲タイトル「#Route246」のハッシュタグがトレンド1位、2位となった。
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秋元は、小室提供楽曲に「生きているうちで小室さんの楽曲を歌えると思っていなかったからちょっと衝撃」と話すと、初めてその事実をマネージャーからのグループLINEで知ったといい「小室哲哉さんって本当にあの小室哲哉さんかな?と思って、送られてきた文字をコピーして検索をかけたら合ってた(笑)。それくらいビックリだった」とエピソードを明かした。
4期生の遠藤は「乃木坂でノリノリ系の楽曲って初めてかなと思ったので、すごく新鮮で楽しく聞きました」と楽曲の印象を話すと、賀喜は「初めて聞いて、踊ったり振り入れした時から頭から離れなくてフレーズが…家のなかでも気づいたら歌っていて、すごく踊りたくなる曲ですね」と続いた。
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