109 ステップ2:IPアドレスなどの情報を開示させた ステップ3:それらの情報でプロバイダを特定した ステップ4:プロバイダに犯人の記録を保存させた この流れで順調に進めば、ステップ5で犯人を特定するためにプロバイダにもう一度訴訟を行うことになります。 これを「発信者情報開示請求訴訟」と呼び、判決が下されるまで半年程度の期間が必要です。 プロバイダが犯人の名前や住所などの個人情報を開示し、特定は完了します。 匿名さん2020/02/11 00:00